日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
Expediaが止まらない
某ホテル価格比較サイトで一番安かったからと
Expedia経由で宿泊予約をしたけどトリックがわかり
すぐにキャンセルした、というあの件。

まいったなぁ、という状況になっている。
予約したホテルの価格が少しでも下がるたびに
メールでお知らせが来る。

配信停止はこちらから、
と書かれているのですぐにそれをしたものの、
10分とあかないうちにまた同様のお知らせが。

配信停止の指示とのタイムラグのせいかと思っていたら
結局難度配信停止をしても、しつこく案内が来ることが判明。

会員自体を取りやめようとネットで調べたら、
できそうでできないようになっているとのこと。

予約したのにホテルが確保できていなかった、★
満室なのに予約できるようになっている、★
(友人のケースだけど)朝食付きと謳われて行ったら付いていなかった
(交渉してもだめ)
などなど、かつて問題があって懲りたけど、
時間も経ったので、もう大丈夫かと思って油断した。

そもそも配信停止とかになると
急に指示が英語になる点もいやらしい。


上記★の事案がおきたのはずいぶん前の事。
あのときはExpediaの会員制度はなかったので
しつこくセールスDMがくることはなかったけど、
最近は予約を入れた途端、自動的に会員になり、
セールスの呪縛から逃れられなくなる模様。

懲りた、懲りた。

2017.08.09 Wed | Private| 0 track backs,
邸宅巡り お気に入りの場所: 青淵文庫
 渋沢栄一の青淵文庫で室内コンサート

飛鳥山公園の緑に抱かれて、
静かに佇む青淵文庫。

青淵文庫とは、渋沢栄一氏の80歳+子爵への昇格を祝って
財団が氏に寄贈した書庫兼接待場所だ。

ステンドグラスが美しく、
細部の浮彫や着色などもさりげなく素敵。

外から見ると沈んだ色なのでよくわからないけど、
窓上部の4つの模様がステンドグラスだ。

棕櫚の木など、南国風。


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ステンドグラスを内部から眺める。
幾何学的な草花模様に見えるけど、実は動物が隠されている。

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右側には上り竜。
ちょっと竜の表情は見にくいけれど---

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左側の下り竜の方は表情がよく見える。
2本の角と、口元には歯が覗いている。

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じゅうたんには家紋や

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恐らくコウモリ=蝙蝠の絵柄。
カステラの福砂屋同様、吉祥の意味を込めたものだろう。


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数週間前の週末、ここで室内コンサートが開かれた。

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コンサート開始直前に到着したため、最前列の席しか空いておらず、
1mの距離でバイオリンの音色を聞くことになった。

すごい、迫力。
なんとものびやかで、つややかで、
心に食い込んでくるような力強さだ。


演奏は、新日本フィルハーモニー交響楽団の方たち。

ヴァイオリンx2、ヴィオラ、チェロ、コントラバスで、
演目は:
・モーツァルト ディvセルティメントK136、
・ヴェルディ「ドン・カルロ」より「ひとり寂しく眠ろう」
・ムソルグスキー「禿山の一夜」
・シュトラウス「美しく青きドナウ」

馴染みのある曲ばかりで、身をゆだねやすい。

かつて渋沢栄一氏の書で満たされていたという青淵文庫。
(今は漢籍などの所蔵書は都立図書館に寄贈)


往時の面影をとどめ、
時を閉じ込めた静謐な空間で聞くクラシックはまた格別なり。

2017.08.05 Sat | Private| 0 track backs,
某テレビ番組で抹殺された人
昨日見たテレビ番組で、あれこれ思うことがあった。

その番組は、芸能人の昔の同学年の友人が
年月を経て今どうなっているかといった変貌ぶり、を見せるもの。

いわゆるご対面番組とは違い、必ずしも心底会いたい人である必要はなく
アルバムを見ながら「この子、昔は変わってたな」、
などという芸能人のコメントをもとに、
スタッフが”その後”を追求し、面白いネタを探し出してくるのだ。


昨日出ていたのは、とある大物演歌歌手の元クラスメートで
今や世界をときめくドクターという人物。

その人の専門はいわゆる整形の分野。
特にアーティストにとって生命線である”手”の救世主としては第一人者で、
これまで数々の芸術家たちを救ってきた。


そこまで聞いて、あれ?もしかして、
と思った。

世界的にその分野で有名なドクターといえば・・・
聞いた話である。

さらにその人の出身がKO大学と聞き、
私の中では決定になった。

やがてその人が務める施設の名前が出て、
もうとどめ、である。


そのドクターは、世界的に高名な音楽家であり
美人奏者としても名を馳せた S内A子さんの
Exハズバンドだ。

略奪で結ばれた後、離縁に至り、係争で大いにもめたというこの2人。

でも番組では、そこは完全抹殺。

前の結婚でできた御曹司おふたりが写真で登場し、
父と同じ学歴で、同じ道を歩みつつある旨
紹介された。


上澄みをすくい上げたこの構成は当たり前と言えば当たり前だけど、
報道の仕方でこうも人物像って変わるものかという現実を
改めてつきつけた。

もしもあの騒動(離縁に至った経緯)がなく、
今も婚姻生活が続いていれば、
「あの美人芸術家の夫」として、いっそう華々しく紹介された
ことだろう。


この一件を知っている人が見れば、あれ、と思う内容だったけど、
それでも登場させたテレビ局。

あの知名度の高い芸能人のご学友が、これまたものすごい人になっていた、
このストーリーは見過ごすわけにはいかず、
相当頼み込んでの出演だったのかな、

、、などなど、芸能通だった昔にもどって
興味津々で番組を眺めたのだった。
2017.08.03 Thu | Private| 0 track backs,
トリバゴとエクスペディアがダメだった話
翌朝追記)トリバゴが楽天トラベルの値段を不当に高くしているわけ(以下の通り)
がわかった。口コミではあまり話題にされていないけど、
トリバゴはエクスペディアの親会社だった。


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1)トリバゴの罠


夏休み用に国内のホテルの予約をした。
普通にRakutenトラベルで。
なんとなくRakutenならハズレはないだろうし
ポイントもたまるし、とあまり考えずに。

予約後、そのホテルの情報を得ようと検索したら
トリバゴの文字が見えた。
最近評判のホテルなどの料金比較サイトである。
試しにそのホテルの料金比較をトリバゴでしてみた。
私が楽天で予約したのと同じ宿泊日で。

すると、Rakutenよりエクスペディアの方が1000円安いと出た。

それならば、と予約変更。
Rakutenの方はさっさとキャンセル。
ところが、予約してみて「罠」に気づいた。
Rakutenもエクスペディアもほとんど料金は同じだったのだ。
エクスペディアの方が数十円だけ安いだけ。

実は、トリバゴの表示は、Rakutenが税込み、
エクスペディアの方が税抜きで表示されていたのだ。

具体的に言うと)
トリバゴのホテル代比較の表示は以下:
エクスペディア 9980円
Rakuten 10800円

私が最初にRakutenで予約した額は確かに上記の通りだった。
10800円・税込みだ。
だからこのトリバゴの値段は合っている。
それを知っていたので、てっきりエクスペディアも税込みだと思い込んだ。

ところが、エクスペディアについてはトリバゴの表示は税抜きで、
結局税込みにすると10780円。ほぼ同じ。
ひどいトリックだ。

エクスペディアとトリバゴがなにやら協定を結んだ結果なのか?
(8/2追記:これは何も知らずに書いたコメントだったが
上述のとおりエクスペディアはトリバゴの親会社だったと知った。★)


さらに、別の地方都市の宿(Rakuteで予約済)をトリバゴで見ようとしたら
出てこない。
ホテル名を正確に入れたらやっと出てきたものの、評価なしで比較もなし。

つまり、その宿はトリバゴからは事実上の除外。
Rakutenでいい評価が出ているホテルだったのに。
トリバゴってRakutenがやや不利になるようになっているのだろうか?(★)


で、この話のオチはというと:
Rakutenの予約をエクスペディア予約の際に取り消してしまい、
エクスペディアの金額がトリックだということに気づいてなんとなく嫌になり、
ホテルの公式サイトを見ていたら、それが一番安かった・・
というオチ。

昔、宇都宮の自転車レースを見た時に会員になっておいたホテルがあり、
もう10年近く前の事なのにその会員番号がまだ有効で、
会員特別料金が適用されたのだ。

災い転じて・・・といったところ。



2)エクスペディアで参った例


実は今回エクスペディアの方で予約しようとしたとき
嫌な予感はしていたのだ。
過去にひどい目に合っている。


スイスのホテルに行ったら、予約は受けたが
その後にキャンセルされていて部屋はない、と言われた。
でもそんなはずはない。
予約してすぐに渡欧して、その予約サイトには一切触っていないのだから。

なんとか粘って交渉して、予備の部屋をあてがってもらって事なきを得たけど
結構な時間のロスだった。


で、気が付いた。
エクスペディアでは、他のサイトですべて満室とされているホテルでも
空室ありになっている。
つまり、架空の予約ができてしまうのだ。

その後もツール・ド・フランスで込み合う都市で検索したとき、
ホテル全部が関係者によって抑えられているホテルでも、
エクスペディアのサイトにだけは、空き室は十分あり、と出ている。
きっと現地に行ったら、キャンセルされていますよ、で終わりなのだ。


さらに知り合いは、朝食込みになっていて予約したのに
現地に行ったらなしだったそう。
金額はむろん変わらない。
クレームは聞き入れられなかったそうだ。

私のトラブルはもう10年以上前のことだけど、
知人の例はつい最近。
改善されていないらしい。


2017.08.02 Wed | Private| 0 track backs,
壇蜜さんの宮城県PR動画の是非
世間で騒がれているくだんの動画を見た。
壇蜜さんが出ている宮城県PR動画だ。


センシュアルで不適切、という批判が出ていると聞き、
どんなものかと思ったけど、気が抜けた。

これだけのことでてんやわんやになっているのかぁ。


多分、現代アートに親しんでいる人たちなら、
これ程度のことを問題視することもないだろう。

アートの表現方法はずいぶん多様化している。

20世紀初頭、かのマルセル・デュシャンは”レディメード”と呼ばれる
一連の作品群を発表。
既製品のトイレをアートと称して恭しく展示して世間の度肝を抜いたものの、
それでブーイングがおこったどころか、彼は美術界の寵児になった。

モナリザにヒゲを入れて発表したのもデュシャンだ。


今回のCMを批判している人たちは、
1世紀前にデュシャンがやりのけたことを見たら
”冒涜”と言って腰を抜かしたことだろう。

1世紀前のフランス人の方が鷹揚だったということだろうか?


現代アートは、その後どんどん分化して、
もういまや なんでもありになっている。


公的な美術館ですら開放的。
”丸出し”の人物の達の肖像写真展
(注意書きの上、そのコーナーは隔絶するなど配慮はしたらしいが)や、
春画のみの展覧会も昨今開催されている。


表現の世界は自由になっている。


・・・とはいえ、こういうCMに文句を言う人がいることは想像できる。

実際上述の”丸出し”写真展には鑑賞者からクレームが来たそうだ。

あちこちに、注意書きを貼って、不快に思う方は見ないように
といった配慮がなされていたにもかかわらず。

さらに事前に市長さんの許可まで得ていたにもかかわらず。

常日頃 村上隆さんの五百羅漢図や、
会田誠さんの女子高生を描いた作品などに
親しんでいたら、もっと鷹揚になれるはず。



2017.07.31 Mon | Private| 0 track backs,
目白のル・モンサミシェル
目白でランチ、さてどこにしよう。。。
選んだのはガレットの店ル・モンサミシェル。

フランス人の方がオーナーのようで、
給仕係りの方のひとりもフランス人。
味は本格的だった。

前菜+メインのセットをチョイス。
夫はあれこれ混ざったリッチなサラダ。


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私はガスパチョ。
カルパッチョが入っていた。

フランス料理点といった感じ。

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メインのガレット、夫はトマト、私はサーモン。

食べ応えがあって、途中でギブアップしそうになるほど。
見た目よりもボリュームがある。


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ガレットの店はいろいろあるけれど、
ここは本物だ。


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前菜+メインで1500円ちょっとだったかな。
丁寧なつくりで納得の味。

JR目白駅からも近く、使い勝手がいい。
ランチでも予約OKだった。

2017.07.30 Sun | Private| 0 track backs,
屏風とあそぶ : 松林図屏風編
最近美術館もさまざまな趣向を凝らしている。

特に東京国立博物館は、
早いうちからプロジェクションマッピングを積極的に取り入れるなど
国立のわりにコンサバな感じではない。


今は長谷川等伯筆 国宝の 松林図屏風 の精緻な模造品
+プロジェクションマッピングを用いた。
びょうぶとあそぼうという企画を行っている。

屏風と同じ松林が次々現れ、
まるで松林の中を走っている間隔。

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四季折々の景色も人がる。

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桜の花びらが、ひらりひらりと落ちる様子など、
屏風の絵から離れて独創的な世界へと発展する。


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屏風の手前はお座敷になっていて、
靴を脱いで畳の上に上がってもOK。


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こんな感じで大画面の風景を
からだじゅうで体感できる。


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外国人観光客などは渋い国宝を見ても、
ピンとこないと思うのだけど、
こういう映像の力を借りると親しみやすくなる。


遊び感覚で人目を引く手法は余り好きではないけれど、
墨絵の屏風などは決して敷居の高いものではない
と国外の人にアピールするにはいい企画と思われた。


墨の濃淡や滲みで湿潤な空気感が表現されている、
そんなわびさびの心が伝わるかどうかは疑問ながら、
一見地味な松林の風景も、日本の四季にはしっくりなじんだ
光景なのだ、と感じてもらえそう。

2017.07.27 Thu | Private| 0 track backs,
神楽坂のランチは深い: メゾン・ド・ブルゴーニュ
神楽坂のブルターニュというガレット屋さんは有名だけど、
ブルゴーニュというお店もあるらしい。
同行した人に連れて行ってもらった。
お勧めなのだという。

このあたりはフレンチのランチ激戦区とあって、
前菜が特に凝ったところが多い印象がある。

先日行ったパリジャンは、ガスパチョにピスタチオのアイスクリームが載っていた。

こちらのブルゴーニュでは
前菜の泡立ちのサツマイモ冷製スープにキャラメルソースがかかっていて、
甘さと苦さが拮抗する深みのある味。これは初体験!
舌触りと言い、スーパー気に入った。


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選べるメインはお魚にした。
ソースは二色でそのあたりがまた、神楽坂っぽいなぁなどと思ったりする。
しつこくなく、マイルドで食べやすい。

量は抑えめなので、男子には物足りないかもしれないけど、
女性陣は大満足。

この店は神楽坂から少し入ったところにあるのだけど、
少々裏通りであろうと、混雑する店は混雑する。
表っ通りであろうと、空いている店は空いている。
この店は前者の典型で、少し時間が外れていたおかげで入れた感じ。


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フレンチシェフが作っていて、雰囲気も本場風。
私的にも合格点。


2017.07.25 Tue | Private| 0 track backs,
皇太子さまと遭遇!
土曜日、学習院大学で加賀乙彦先生の講演会があった。

なんだかキャンパスにSP風の人が多いな、
学習院のバッジをつけた正装の男性が多いな、
などと思っていた。

すると講演会の開始直前、右手の人達が一斉に立ち上がるではないか。

皇太子さまのご登場だった。

そうか、ここは浩宮様の母校。
加賀先生のお話ということで、わざわざ聴講に来られたようだ。

終始背筋をピシッと伸ばして、
夫のように居眠りなどすることはもちろん一切なく、
熱心に聞かれていた。

以前お正月の一般参賀で遠目で拝見したことはあったけど、
この距離(私たちの10段ぐらい斜め前)でお逢いするのは初めて。
接近度の自己記録。


さて、加賀先生のお話はというと、
辻邦生さんとは、フランスに向かう船の中で出会われて、
意気投合したそう。

いきいき、キラキラとした青春の一コマを
皆の前で再現して下さった。

すでに辻さんは結婚されていて、
奥様は優秀な成績で留学の給付金で飛行機でフランス入り。
かたや辻さんはギリギリの成績で、船の4等で向かった。
加賀先生の方は船だったけど、上等の船室だったらしい。


フランス到着後には肺炎になった辻夫妻の診察を頼まれて
アパルトマンに向かった加賀先生。
精神科なのに、、と言いながらも、頼まれたので仕方ない。
ペニシリンを打ったところ、瞬く間に夫妻は完治した。


なにがなんでも作家になると断言していた辻さん。
やる気満々。自信満々。
フランス到着後、書き上げたのが、「夏の砦」だった。
奥様の体験を盛り込んだ内容だ。

けれど本作は何度か書き換えを余儀なくされ、
出版もとぎれたりして、どこか「くせ」のある作品のようだ。
読んでみなくては。


ブルーストを愛読し、文学を熱く語っていたという辻さん。
学習院史料館の方では(写真)「夏の砦」の構想をうかがわせる
自筆のノートもあった。

留学時代の華やかな交流写真には、
あれこの人、あの人、というような有名人ばかりが写っていた。
異国での経験は、さぞ濃密であったに違いない。

写真の中のパリの街角。
それをバックに特にポーズをとるでもなく、まとまりつつも
思い思いに散らばって、周囲に溶け込む夫妻と加賀先生。

写真の中の人々は、全てを吸収してやるぞ、といったポジティブな空気に
包まれていた。


一方で、加賀先生のご著書を学生時代に愛読した私としては、
加賀先生ご自身のお話にも興味があった。

作家になったのは、辻さんからやめとけ、と言われ、
奮起したためだったという。


フランスの船で出会ったふたりが名だたる作家になった。
(ひとりは医師とのかけもちで。)

海外渡航が手軽でなかった時代。
留学は、真に選ばれし者のみが許された贅沢な経験だった、
とつくづく思う。


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2017.07.23 Sun | Private| 0 track backs,
恐怖のタクシー
夫の話なのだけど、
昨日、他県への出張での帰り、訪問先から駅までタクシーを呼んだ。

車が来るまでに予想外に時間がかかったが、
バスは間隔があいていたので、それよりはましだった。

さて乗車。
「駅へお願いします」
車は滑り出す。
しばしぐるっと走ったあと、
到着・・・・???あれ??


なんと、乗車した場所に戻ってきた。
はい到着しました、とドライバー。

慌てた夫たちは、「ここ、乗車した場所じゃない。
お金払えないよ」


ドライバー、びっくりして、ひたすら詫びて駅へ。

夫と同僚はもう腰を抜かして、その後はもう気が気ではない。
同僚の方は携帯で駅までの道案内を音声付きでずっと流し続けることに。
ドライバーも、先に使用しなかったGPSをスイッチオン。


お年のドライバーだったらしい。
行くはずの目的地が、「駅」から「送迎ポイント」へといつの間にか入れ替わった。
大丈夫か?
送迎に時間がかかったのも、途中で迷ったのではないか?
タクシー会社に通報したほうが本人のためか?

でも、とりあえず
「本当に今後は気を付けてくださいよ」
と何度も何度も念を押すにとどめたという。

2017.07.21 Fri | Private| 0 track backs,
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