日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
宮廽 正明先生の退官記念展覧会
日曜日は、芸大で開催されている掲題の展覧会へ。

暖かい陽気のなか
上野公園をぶらつきたい衝動にかられつつも
ちょっと気ぜわしいので
単純往復で、行って見て即刻帰宅という味気ない状況ではあったけれど。

いろいろ書きたいことはあるものの、
大きく印象に残ったのは、
表面に描かれているものだけでなく、その裏側を味わえれば
絵画鑑賞は深くなる、ということ。


また、画家の方の身の回りのものの展示もあったのだけど、
自宅での生活においても美意識を大切にしている様子が
うかがわれた。


日々の生活を大切にする、
丁寧に生きる、
そんなことは私の今年の目標でもある。


2018.01.07 Sun | Private| 0 track backs,
チーズの福袋
例のチーズの福袋の画像が見つかったので。

やっぱりこの赤い福袋、の文字が新年ぽくてつられちゃうんだな。
まあお安い福袋ばっかりだけど。


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2018.01.06 Sat | Private| 0 track backs,
今年勝った福袋:恵比寿三越<幸乃屋>、日本橋三越フルーツ、西武デパート<チェスコ>、神戸屋
福袋には凝りている。
当時人気だったブランドの服の福袋を買ったのはいいけれど、
そしてその袋はやけにずっしりと重く、お得感が外から感じられたのだけど、
中を開けたら原色のパープルや緑の服がぎっしり詰まっていて、
数回無理して着て終わり。

それなら良質の服が1着買えたなー、と後悔した。


なので福袋は基本的に買わないことにしている。
ただ食品の福袋は、列に並んで買う気はないけど
通りがかりに売れ残っていたら買おう、というスタンス。


2日に神戸屋の福袋を買ったのも、たまたま夜ラスト1個だったし
チラリと見えたうぐいす豆の食パンがおいしそうに見えたので。


さらに、元旦には西武デパートでチーズ(銘柄はチェスコ)の福袋をゲット。
元旦にやっている唯一のデパートということで、
夕方になってなんとなくでかけたのだけど、行ったらなにか買いたくなった。

丁度チーズがなくなりかけていたし、クリームチーズが入っていたので即決。
まあ、めちゃお得でもないし、日付が結構迫っているものもまじってたけど、
入っていたチーズの内容はばっちりだった。

ブルサンにんにく(小サイズ)、レッドチェダー(小)、アメリカンクリームチーズ、イルドフランスのカマンベール、カステッロカマンベール(ガーリック&ペッパー)。

以上で2160円。
まあお得感というより、いろいろ入ってて楽しい感が強い。


3日夜に売れ残りで買ったのは、日本橋三越のフルーツ福袋。
日本橋三越のバーゲンは4日からなので、博物館めぐりのあと、
下見がてら夫人服売り場に行った、その帰りのこと。


夜17時過ぎで、まだ閉店時間の20時まで時間はたっぷりあるというのに、
新年早々遅くまで売れ残るの嫌だったのだろう。
食品は20%引きなどをやっていた。

でも出来合いの洋風惣菜はこの時期食べる気がしないので通り過ぎようとしたら、
これが目についた。
フルーツ福袋。

干支のマーク入りリンゴx2、あまおうx1、グレープフルーツx2、干し柿x1
で2000円+消費税・・・
だったらしいのだけど、
半額セールになっていた。

あまおう、おいしかった。


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さらに
同じ3日の朝は、朝早くに上野動物園にでかけたので(これをもらうため)

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留守番の夫に恵比寿三越で食品の福袋をなにか買ってきて~、
と頼んでおいた。

私は上野動物園のあと、博物館・美術館を梯子。
その間寝坊助の夫は眠りを満喫し(恵比寿三越の開店は11時)三越へ。


かくして夫がゲットしたのはこれ。
中がよく見えないけどー


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チラシ写真はこれ。

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お雑煮やお肉が続いたので、
お魚が食べたいなぁというわけで、4日の夜はこの福袋からいただいた。

2018.01.05 Fri | Private| 0 track backs,
上野動物園のお年玉企画
美術館チケットのぐるっとパスになぜか上野動物園の無料券がついていた。
それならばお正月に動物園へ行こう、ということで
3日朝に行ってきた。

なにしろお正月企画でパンダせんべいとホカロンを頂けるのだ。
(下の画像のうちカレンダー類は博物館でいただいたもの。)

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お砂糖がかかったおせんべいみたいだけど、食べるのもったいないな。
なんのためにもらったのだか??だけど、
まあシャンシャン誕生ということでおめでたいことおすそ分けしてもらった気分。


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シャンシャンの方は相変わらず事前申し込みなので
私は父リーリーを遠目で見た。
列に並ばず、列の外から眺めたので、待ち時間ゼロ。
パンダせんべいとホカロンをゲットし、パンダを見て、博物館へ直行したのだった。


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お正月早々、癒される~。
その存在だけで人々に憩いを与えるパンダってすごい、
と実感。


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上野動物園のフリーパスを持っている人や
私のようにぐるっとパスで入場する人は切符売り場に並ぶ必要はなく
有人改札をさくさく通過できる。
こうしたお年玉配布のときにはさっとゲットできてストレスフリーだ。

このぐるっとパス、今年分はそろそろ販売終了のはずだけど、
来年もまた買うつもり。
2018.01.03 Wed | Private| 0 track backs,
新年あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。

元旦は、前日の続きとはいえ、
新年の区切りを強く感じたいので、食器も普段使わないものを使用するなど、
”ちょっといつもと違う感”を大事にしたいと思っている。

玄関の置物を変えたり、テーブルクロスも変えるのもその一環。


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新しくワインも空けた。
今朝はこれ。

ラベルには、ブルドッグ。
北斗晶さんの愛犬みたいな顔してる。


これは先日ランチをした親友がクリスマスプレゼントにくれたもの。
ちなみにそのときの
ランチの場所は、彼女いわく「ゴージャスだけどコスパがいい」という結婚式場付随のレストランだった。


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ワインは白かなと思たら、赤だった。
これをくれた友人夫婦はワイン好き。
味はさすがに間違いない。

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大晦日の夜は家に帰る途中スーパーへ立ち寄った。
クワイとユリ根50%引きということで、思わずふらふらっと手を出してしまう。

おせち作りはすでに完了したはずなのに、31日の夜になって慌てて
煮物をこしらえる羽目になる。

クワイは普通の煮物にしたものの、
ユリ根はちょっと違うものがいいなと思い、クックパッドで上位入りしていた
レシピを使ってみた。

ユリ根のバラ煮だ。
醤油を加えず白く仕上げるのがコツ。
ただ甘さが強く、普通の煮物の方が食が進むと感じた。


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お正月のスタイルも、毎年同じでもマンネリ化してしまうので、
参拝する場所、飾りつけ、おせち、食器などは、微妙に変えている。


こうして新しい気分になれるお正月が好きだ。


2018.01.01 Mon | Private| 0 track backs,
年末雑感
結婚する際、親から食器をあれこれ持たされた。
母が好きな有田焼(家用の食器を買う際についでに買ったと思われる)とともに
多数あったのが、備前焼の花器、食器だ。


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とはいえとにかく備前焼は地味!
もう土器丸出しで、新婚当時開けて、すぐに見なかったことにして
しまい込んだ。

以来もう存在すらほぼ忘れたような状況だったけど、
今年は年末の大掃除が早く終わり、なんだか勢いで出してみた。


そして玄関の棚の上のものをすべて取り除き、
花器を置いてみた。

明るい花を生けたいと思い、松とチューリップと装飾木入りのセットの花を買ってきた、、、
まではよかったが帰宅して愕然。
一輪挿しの口がとにかく狭くて、チューリップ1本入れたらもうそれ以上入らない。


というわけでこうなった。
余りに地味なので、備前焼のおちょこ、徳利、湯呑みを添えて。

うーん、それでもやっぱり寂しい。
侘びさびは新年には向かないなぁ。
 

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残りの松はこっちに入れたけど、
この花器に入れるには、色が足りない。
千両、万両を追加で買わなくちゃ。

松をもっとまっすぐ立てたくて
口のところにスポンジを入れたものの、なかなかうまくいかない。


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そうこうしているうちに昼になり、慌てて実家へ。

年越し蕎麦を食べ、おせちをもらって帰宅。
帰宅途中スーパーに寄ってお肉を追加で買おうとしたら
一斉に割引価格になるところだった。

割引商品に群がる人たちの渦の中に身を置いていたら
買う予定になかったものまで買い込んでしまった。


例えば百合根とくわい。
実家であれこれ煮物をもらってきたので買うつもりはなかったけど、
半額だったので、つい手が出た。

かくして楽勝で新年の準備は済んでいたはずなのに、
大晦日の夜になって、百合根とくわいの煮物をすることに。

まあいいか。

紅白は郷ひろみ(バックダンサーが高校生!)と安室ちゃんが見られたので満足。

さあ「ゆく年くる年」が始まった。
みなさまどうぞよいお年を。



2017.12.31 Sun | Private| 0 track backs,
「インスタ映え」ってそんなに重要?
高校時代以来の大親友M子は、超マニュアル人間。
SNSは一切やらないし、会う約束はメールでなく
いつも電話。
声を聞くのが一番、そう言って。


先日、そんなアンチSNSの彼女をさらにアンチにさせるニュースがあった。

ファミレスでありとあらゆるメニューを注文し、
テーブルに広げて写真を撮ったあと、
ほとんど手を付けずに帰っていった人がいると。


いわゆるインスタ映えのみを追求した行き過ぎた行動だ。


かくいう私もインスタグラムだけはあまり好きになれない。
写真ってなにかのストーリーに付随した小道具で使うには適しているけど、
写真主体で勝負するとなると、プロでない限り、だんだんマンネリ化しないだろうか?


ちょっとやそっとじゃ人々は反応しなくなり、
どんどん絵柄が奇抜・過激になる、、、
そんな暗澹たる将来像しか思い描けない。


言葉の方はどんどんコピペなどで処理されて、
空しく、薄くなっていく、、、
それは杞憂に過ぎないのだろうか?



2017.12.29 Fri | Private| 0 track backs,
ふるさと納税
昨年せっせとやったふるさと納税。

熱が冷めてしまい、今年はノータッチだった。

けれど、年末にあちこちで宣伝するものだから
再びサイトを覗いてみた。

でも見なければよかった。
2万円で買った圧力鍋があった。
つい昨日購入した枕があった。

ふるさと納税の返礼品としてもらえばよかったー
と後悔するなど。

欲しいものがあったら、まずふるさと納税でチェックするのがよいかな。


気を取り直して、みかんをポチっとやった。
2017.12.26 Tue | Private| 0 track backs,
シャルル・デュトワ スキャンダル
ハッシュタグ「Me too」ムーブメントが世界的に広がり、
セクハラ被害が次々に明るみになるなか、
名指揮者シャルル・デュトワが女性4人から訴えられたという。


デュトワ、、と聞いて「N響名誉音楽監督」というより先に
日本人女性バイオリニストと交際の噂があったあの指揮者、、、
というのが先に浮かんだ自分のミーハー加減が、、、イヤ。

2017.12.22 Fri | Private| 0 track backs,
ギュスターヴ・フローベールを読む
フローベールの「ボヴァリー夫人」を読み始めた。
といっても日本語の翻訳で。

今頃フランス19世紀小説を読むとは自分でも思わなかった。

けれど、プルースト作品を読むには、その時代どういう文学が主流だったのか
それを知らないと、その特異性が際立たない。

バルザックやフローベールに比べて(時代はやや下るけど)プルーストは革新的
と聞いても、実感が伴わないようではだめだ。


当初フランス語で「ゴリオ爺さん」(バルザック)を読み終え、
次いで「感情教育」(フローベール)を読み始めたのだけど、日本語に切り替えた。

目的が熟読というより文体や傾向をつかむためだけなのでとにかく量を読みたい。

原文購読ではのろすぎてだめだ、
ということで、日本語の翻訳を速読している。


手にしたのは、集英社文庫から出ている一流の先生方による解説付きの新訳本だ。
フローベールの解説は堀江敏幸先生。
芥川賞作家の。

うれしい、日本語だと なんとはかどることか。
「ボヴァリー夫人」、あっという間にもうすぐ読み終わる。


現時点で強く感じたことは:
丁度絵画がアカデミズムの支配から脱却し、印象派へとつながっていったのと時を同じくして、
写実小説の殻を破って印象派・象徴派傾向の文学が生まれたのだ、ということだ。

サロンを通じて、文学や絵画、彫刻、音楽が強くクロスオーバーしていた時代なので、
それは必然でもあったのだろうけれど、それにしても、
あの時代風潮の中から、プルースト作品が生まれたことは、奇跡に近いような気がしてきた。



2017.12.22 Fri | Private| 0 track backs,
邪念雑念
・ 芸能人が感情的にあれこれ好き勝手な放言をする情報番組をあれこれ見るより、
NHKの刈屋富士雄さんの落ち着いた解説を1回聞けばなんか十分。
過不足ない的確なコメントを求む、民放にも。> 大相撲問題


・ 今日の日経夕刊「プロムナード」(脚本家・木皿泉さんの回)、興味深かった。
夫婦喧嘩の達人になると、当初の流れ、すなわち喧嘩発生から夫が家を飛び出す過程が
どんどん短縮されていき、そのうち夫が出て行こうとする前に引き留めるようになり、
やがて喧嘩発生直後に抑止力が働くようになるんだそうだ。

喧嘩一つでも進化しなければ意味がない、毎回同じストーリーを繰り返すのは芸がないということか。
でも、ちょっと待てよ、この木皿さんというのは夫婦のペンネームだったはず。
藤子不二雄さんみたいに2人でひとつのペンネームってやつだ。
今回は妻の視点からこの喧嘩の話が論じられていたけれど、同じ事象を夫が語ったら、
違う展開・視点になったりして?

ちなみにプルーストは、同一人物でも、見る人によって印象が違う、という点を物語に盛り込んでおり、さらにパーソナリティの経時示変化も加味しているので、それぞれの人物像にかなりの幅がある。
それが彼の作品を読みにくくさせているとも言われている。
でも、リアルを追求するとそうなるのだ。
一本調子の人間なんていないのだから。
一見とらえどころがないように思われるプルースト作品だけど、実は超リアル小説なのだ、と気づかされる。(まだ全7巻あるうちの1/3で足踏み中だけど)。


・ 白鵬を乗せないままバスをわざと発車させた某親方の逸話を聞いて、
コンタドールを置き去りにしたランス・アームストロングを思い出したのは
私だけではないだろう。
(とりあえず嫌がらせだけで、最終的にバスを止めて乗車させた親方に対し、
そのまま載せずに行っちゃったランスは、かなりのやり手。)



2017.12.20 Wed | Private| 0 track backs,
大掃除 今年は出遅れ
毎年11月初旬には始めている大掃除。

今年はすっかり出遅れた。

今猛然と雑巾づくりに励んでいる。

使い古しの手ぬぐいで作っているけれど、そのほか、
丁度先日布団カバーを新調したので、古い布団カバーを
切り刻んで、汚れのひどくない場所専用の雑巾にすることにした。

薄手なので、汚れたらそのまま使い捨て。

どのみち布団カバーはそのまま捨てる運命だったわけだから。


まずは押し入れ戸袋の中身を出して雑巾がけして、
出したものを選別・断捨離して戸袋の中を2割減にする、それが目標。


またあの「捨てる快感」を味わえる季節がやってきた。
2017.12.20 Wed | Private| 0 track backs,
NHK「あさイチ」が使ったテーマ曲と、医療関連特集に想う
きのうの「あさイチ」は、病院での治療法関連の特集だった。

処方される薬の種類などの最終判断は患者にゆだねられる傾向にある、
というもの。

この医療系の特集の冒頭、使用されたテーマ曲は・・・・
テレ朝の「ドクターX」だった。
大門未知子扮する米倉涼子が、「わたし、失敗しないので」と啖呵をきるあのドラマ。

ちらっと流れただけだったけど、私の耳は素早くそれに反応。
それとわかったときには思わず笑ってしまった。
お茶目、NHK!

やっぱり昨今のNHK、許容量がどんどん増している。


医療特集の方は少ししか見ることができなかったけど、
確かに私にも思い当たることがある内容だった。

この春病院に行って、この抗生物質を変えてください、と言ったのは
この私。

ここ最近処方された薬のうち、半分は自分で指定している気がする。


ただ、抗生物質変更にいたったあの時は、私から言う前に
すぐさま先に医師の方から変更を提示してほしかった。


ネットを見ると、私が服用していたのは、菌を殺すのに効き目があるという薬剤だったので
処方は相応と思われた。
それ以外のチョイスを知らなかった。

結局症状が悪化の一途をたどり、「効かないので変えて」、と訴えて初めて、「じゃあこっちを」と別の薬物を提案された。

その薬は調べた限り、「菌を増やさないための消極的な役目」をもつ抗生薬、
というのがどのサイトでも一致した説明だった。
ただそれはあくまで一般論で、その薬でも、ひどい状況から根治に至ることもある、といった症例までは明示されていない。

その辺は、医師の日頃の経験や文献による知識なのであり、
そこまでいくと、こちらはお手上げ。

結局薬を変更後、1回服用しただけで効果を実感でき、4日ほどで完治した。
前の薬を1週間飲んでしまったのが悔やまれた。
抗生物質漬けになってしまった。


医師には、少なくとも説明面においては積極的な関りをしてほしいなぁ、とつくづく思った次第。








2017.12.19 Tue | Private| 0 track backs,
骨粗しょう症防止法
最近、仲間同士の会話といえば、健康志向の話ばかり。
肩こりがひどくてマッサージはどこに行っている、とか
ヘッドマッサージやリンパマッサージで行ったどこどこが大外れだった、とか。

(例えば、個人経営のピラティスに行ったら無理にからだをひねられ続け、
体中がこわばってかえって体調が悪くなったという、という友人の話では大盛り上がり。
ピラティスってリハビリ用で開発されたから、そんな痛みを伴うのはおかしいのでは?などと。)


そしてつい最近のテーマは「骨密度」。


以前、なにかのイベントで骨密度を計測したことがある。
年齢と照らし合わせたポイントを上回っていたので安心していた。

でも、いかにも骨が丈夫そうな親族が(骨が太くて力持ち)
高齢になり骨折。骨密度増加の薬を飲み始めたと知り、心配になった。

あれこれ議論してわかったことは、
カルシウムばかりに気を取られるけど、ビタミンDの摂取が重要らしいということ。
(テレビ番組でやっていたそうだ。)

20代で背中骨折した女性が、その原因を追求したところ
徹底した美白だったという。

太陽に当たらず、ビタミンDが不足した結果だった。
紫外線の害にばかり気を取られて太陽をないがしろにすると大きなツケがくる
というわけだ。


以前私が聞いた話では、ビタミンDのためには手のひらに
太陽を浴びるだけでもよくて、
その時間も5分程度でよいとのことだった。

ところが研究が進むとかつての説がひっくり返されることはよくあることで、
5分というのは真夏の話で、冬ともなると紫外線が弱くなるうえに
露出部分が少なくなるため60分以上毎日浴びる必要があるという。


冬に60分・・・。
これはかなり難しい。

けれど晴天だった昨日は屋外を徒歩20分強x5回といったスケジュールで動いたので
丁度いい、とばかりに即実行。

まずは(顔には日焼け止めを塗ったものの)寒かったけど手袋を外して歩いてみた。

ただ、手を下に下げていると、陽が意外に当たらない。
そこで両手を肩の高さ程度に引き上げて、
手をなるべく日光にさらしながら歩くことに。

しかも手のひらを指の付け根の水かき部分までめいっぱい開いて。

つい忘れて手を下ろしては、また引き上げる。


なんだか怪しい人だけど、我慢できる限り今年は手袋なしで
ビタミンD吸収を目指すのだ。




2017.12.18 Mon | Private| 0 track backs,
エジプト新王国時代のエネヘイ像の足が羨ましい
白金にある松岡美術館には、エジプト新王国時代のエネヘイ像がある。
衣装のドレープが美しく、薄い素材でできたドレスだとうかがわせる。

この衣装により、貴族の神官だとわかるそうだ。

手にはマラカスのような楽器を持ち、
ドレスの中央には文字が書かれている。

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ソバージュの髪の毛は繊細で、
紀元前1000年のアーティストの腕前にとにかく驚くばかり。

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こんな貴重な美術品を前に私が思ったことはーー
古代の人はハイヒールとかはかないから、外反母趾は一切なかったんだな、ということ。

どっしりとした足がまっすぐにピンと伸びているのだ。

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指が長いのも特徴だ。

これは四つ足歩行をしていた時代、足も手のように使っていたものの、徐々に立位となり後ろの2本が手の機能をもたない完全な足へと変わる変化があったことの証拠ではないか、なんて思わせる。

人類全体の進化の歴史の中でとらえると、紀元前1000年なんて限りなく近世なわけで、まあ進化の過程ということはないのかもしれないけれど、
でも、人の指に今でも水かきの跡が残っているように、この長くてすっとした足の指は
手が足へと変わる変化がまだ完全に終結していなかったということなのでは?


外反母趾でぼこぼこになった我足を顧みるに、このすーっとした足はとにかく「うらやましい」
の一語に尽きる。

2017.12.17 Sun | Private| 0 track backs,
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