日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
夜はジムへ、でも抗生物質生活再開
運動不足なので、夜21:30からのジムプログラムに出てきた。

軽いストレッチで、リンパの流れがよくなることを祈りつつ。
パワーヨガはさすがにまだ体力がついていかない気がするので
この程度で丁度よかった。


結局微熱が収まらず、体のだるさが取れず、
抗生物質服用再開。

こういう摂取の仕方は免疫ができてよくないとか聞くけど、
菌がお亡くなりにならないので仕方ない。

薬だけには頼りたくないと思いつつ、自浄努力だけでは限界あり。

ちなみに先生によると、薬以外で自分でできる努力としては
のど飴を推奨しているとのこと。
先生自身、喉の調子がおかしいとすぐに龍角散のど飴をなめるんだとか。

歯列矯正をしているので、マウスピース装着中は
飴はなめられない、水しか摂取できない、
というのも頭が痛いところ。


2017.04.26 Wed | Private| 0 track backs,
1日置いて微熱
1日置きに、体調不良というサイクルが定着(苦笑)。
今日は朝からだるく、帰宅後 熱を計ったら微熱があった。

不思議と熱があると、
てきめんしんどくなる。
それから今日は節々が痛いと自覚していた。
腿の付け根とか、重だるかった。

それが例え37度の前半でも。

平熱が低いので、この程度でも発熱と感じるのだろうけど。

ー そして再び自己嫌悪。






2017.04.25 Tue | Private| 0 track backs,
リハビリ散歩
なんだかここ最近、
病気日誌みたいになってしまったこのブログ。

今日も午前中、しんどくて横になったりした。

夫に散歩に誘われたけど、「自信がないや」と断った。

けれど外は青天。
午後になって、ふと外に出ようかなという気になった。

IMG_4248.jpg--近所の公園では

鯉のぼりが

気持ちよさそうにたなびいて、


IMG_4156.jpg -- 気が付けば、

すでにつつじが満開で
--

IMG_4128.jpg -- 弱ったからだには

勢いよく咲き誇る花が

羨ましい。


IMG_4202.jpg -- とはいえ屋外は気持ちよく

家で寝ているのはもったいない、

そう思えた。

IMG_4254_20170423195609579.jpg -- 上述の公園では、

ミニSLが大盛況。


IMG_4268_20170423195611e68.jpg -- 一丁前に、駅もある。

前の駅はアンドロメダ。

次の駅はオリオン。

それぞれの駅までの距離は、

2100000光年と
1500光年だって。


IMG_4119_20170423195602b23.jpg -- 雨が降っても
嵐がきても、

毎年忘れずに咲き続ける季節の花たち。


熱が続いても、咳が止まなくても
いつか落ち着くときがくる
なんてことを教えてくれるかのよう。


いやそれにしても、この風邪長すぎ・・

2017.04.23 Sun | Private| 0 track backs,
朝食は少し復活
土曜の朝ごはん。
栄養を摂らなきゃ、と
野菜、果物、タンパク質をあれこれ盛ってみた。


IMG_1198 (1) 


こういうことができ、
さらに写真を撮ろうなんていう気になるのだから
これは復活!
と思ったけど、そう簡単にはいかなかった。

まだ熱っぽく、風邪が抜けきらない。

ということで午後は寝込む。


もう寝ていられないよ!なんて思えると、
ああ完治!、と実感できるんだけど。

いつまで長居する気かこの風邪の菌。


結局夜はお総菜を買ってお茶を濁した。

完全復活にはまだ至らない。
2017.04.22 Sat | Private| 0 track backs,
抗生物質変更
抗生物質を5日服用したのに効き目が実感できず。

だるい。
鼻水、痰はとどまるところを知らず、
いつまでたっても黄褐色。
咳もひどい。
今日も熱が抜けない。
高熱ではないけど。


クリニックでその旨述べたら
流石に抗生物質が変わった。
フロモックスからクラリスへ。

その他メジコン、ムコソルバン、トランサミンカプセル
を新たに処方される。


フロモックスとクラリスの違いを調べてみた。
前者が細菌を退治し、後者は増殖を抑える、とある。

それだけ読むと、最初に処方された前者の方が効き目がありそうだけど
だめだったということは、抗生物質が効かない体質になったのか?

そうだとしたらいやだなぁ。
この菌に合わなかっただけ、と思いたい。


まだ服用1回だけだけど。
前よりは効いている感じがする。

頭痛ともやもや感は、体内で何かが戦っているせい、と思える。

2017.04.21 Fri | Private| 0 track backs,
発熱again
泣きそう、、、、
2017.04.20 Thu | Private| 0 track backs,
風邪がぶり返したワケ
オーマイガー!

処方された抗生物質、胃薬、ロキソニンがそろそろ終わりかけで、
ふと確認したら数が合わない。


手元に残るのは、抗生物質4錠、胃薬3錠、ロキソニン2錠。
??

ハタと気づいた。

数日前から抗生剤の量が増え、ロキソニンと色も形もそっくりになった。
どうやらおとといの晩、誤って抗生剤+ロキソニンの代わりに
ロキソニン2錠を摂取してしまったみたい。


だからぶりかえしたのだ、きっと。

まあ、一義的にはむろん 自身の抵抗力のなさによるものだけど。


というわけで、まだひきずっている。

咳が止まらない。
鼻水が止まらない。
痰が相変わらず炎症ぶりを示している。


FBの画面上には、みんながあちこち飛び回っている様子ばかりが
ポップアップする。

自分の惨めっぷりがあまりに対照的で、
FB、しばらく控えめにしか見ていない。


2017.04.19 Wed | Private| 0 track backs,
味覚障害と結膜炎に泣かされた1日
熱は下がった。

けれど        
嗚呼!

・咳、鼻水は2日前の状況に逆戻り、
・泣きっ面に蜂の”味覚喪失”は相変わらず(1)、
・腸が不調で食欲がまた減退、
・加えて 今朝起きたら結膜炎になってた(2)。。。トホホ



(1)味覚障害の悲しい顛末


帰りがけにおいしそうなケーキを見つけ、
手が伸びたものの、
「あっそうだ、私味覚ないんだ!」と悲しい再認識。

諦めた。

おいしいものが食べられる、それってすごく幸せなことだったのだ。


味覚障害、といっても、どうやら苦味と酸味はうっすらわかるみたい。
でも塩味・甘味はまったくだめ。


そうだ、こんなときこそ嫌いなもの(でも食べた方がいいもの)
を食べる時ではないか!

とポジティブに考えることにした。

嫌いだけど栄養価が高いものの私的代表格は
・・・ イワシ!


イワシを買ってどうこうする気力はないので、
イワシフライを買ってきた。


しめしめ、DHA、EPAがたっぷり摂取できるぞ、
わっはっは。

・・・がしかし、小骨が多くて、
食感が   ダメだった。
半分食べて、まあ残りは明日にするか。


ちなみに、夜ジムで軽く体を動かそうと
軽いストレッチヨガのクラスに初めて出てみた。


「このクラス人気ですね」と隣の人に言ったら
「そうなのよ、このアロマがすっごく香りがよくてリラックスできるから」!

そっか、このクラスはアロマを焚くヨガだったのだ。
でも ・・・ 匂わない、、
というか、香りがまったく感じられない。

再び落ち込む。



(2)結膜炎で目に入った睫毛と大格闘


夫が先週結膜炎になっており、その時の点眼薬3種類を
もらってつけることにした。


ちなみに夫も前の週に風邪をひき、その結果結膜炎になった。
とはいえ夫の風邪は私より軽度なので、私と夫の風邪は別物だろう。

また時期的に考えて、結膜炎も夫からもらったというより、
自分の喉の菌が結膜炎を起こしたと思う。


でもその時彼が処方された目薬が一式あるので
それをもらってつけることに。

本来眼科に行って
ちゃんと個人用に薬をもらうべきところなのだが
(点眼薬の共有はよくないとも聞くし)

でもこんな風邪っぴきでは眼科も嫌がるだろうし
夫の結膜炎はつい先週のことなので
薬の劣化はないし。


果たして点眼薬自体は効き目抜群。
1回つけて効果を実感。
2日も続ければOKだろう。

がしかし・・・

点眼した瞬間、まつげが束でどさっと目に落下!!


痛い、痛い!
ただでさえ結膜炎で痛いのに、痛い!

綿棒で取り出そうとしたら、
もっと痛い!
それよりも、とにかく取れない!


目頭の筋目に入り込んでいた睫毛をとりあえず
目の下に沿うように移動はできた。

が、その後はにっちもさっちも行かない。


思案の末、水を目にぶかっけることにした。
結膜炎には悪そうだけど、
水と共に目からあふれ出てくるのを期待しよう。


バシャッ。
目の下をぬぐったら、おおお!!!おおお!!!
水と共に排出されていた! ヤッホー♪

弱った身体に染みる悦び~。



2017.04.18 Tue | Private| 0 track backs,
カフェパウリスタについに行った話
3月のエントリーで
というエントリーを入れたけど、
そのカフェ・パウリスタに、4月初旬ついに行ってきた。


明治44年創業で今も営業を続ける銀座の老舗コーヒー店だ。


1Fと2Fに分かれていて、
1Fは昔の面影が少しだけ残っている感じ、
2Fは完全に最近の内装。

1Fに行きたかったけれど、禁煙は2F。
ということで2Fへ。

IMG_1088_2017041720244240d.jpg 


中はこんな感じ。

IMG_1094_2017041720294651c.jpg 



1928年(昭和3年)に長谷川利行が描いた
「カフェ・パウリスタ」はこちら。


長谷川


残念ながら恐らくこの絵が描かれたのは1F部分のはずなので、
2Fのカフェの雰囲気とは比べようがない。


食したのはサラダ・キッシュ・ケーキセット。
大満足の内容だった。

(そちらの話はまた別途。
風邪が完治せず、持久力なし。)

2017.04.17 Mon | Private| 0 track backs,
味覚障害
月曜、熱も下がり切らず、病院再訪。


血液検査の結果、炎症が医師の予想値よりも
かなり悪かったとのこと。

上限値よりも10倍の数値がでたらしい。
と言われてもピンとこないけど。


結果、
抗生物質の強度が上がることになった。


一方、胃薬のおかげで食欲が出たと思いきや、
今度は腸が受け付けず、
これには特効薬がないとのこと。


加えて味覚障害。
何を食べても味がない。

最初は、水を飲んでも妙な塩味がして
水がおかしいのかと思ったが、
水道水でもなんでも塩味が付くことに気づいた。


今は何を食べても味がない。
そしてせっかく出てきた食欲が再び減退。

なんだか体がコテンパンにやられていて
いやだなぁ。
.
2017.04.17 Mon | Private| 0 track backs,
両方の鼻が詰まった時に見つけた対処法と夫のポトフ
風邪の話の続き。
まだ熱がある。

でも、胃薬のおかげで救われた。
立ち上がれるようになった。

頭痛も食欲と共に解消し、
短時間だけならこんな風にネットにアクセスする気も沸いてきた。


とはいえまだ風邪の症状は絶賛爆発中。

昨夜は、両方の鼻が詰まった。
夕方まで頭痛がひどくネットを見る気もしなかったが、
夜には胃薬で立ち直っていたのでなんとかへろへろしながらipadを操作。
対処法をあれこれネットで探した。


「運動」などというのは無理なので、
簡単に寝ながらできるものを探してみた。

が、どれもいまひとつ。


そこで思い出したのがまずはヨガのポーズ。
頭を垂れててっぺんの百会を地面につけると
鼻づまり解消にいい。

しんどかったがやってみた。
ところが、いつも健康時には効き目が一発なのに効果なし。


そこでヨガのカパラバティ呼吸法を思いつく。

詰まっている部分を強く吐き出すような感じになり
いいのでは?と思い当たった。

面白いほど解消され、ぐっすり就寝。
私の場合、鼻づまりにはカパラバティ呼吸法が合っていたみたい。


ちなみに、昨晩は珍しく夫がポトフをつくってくれた。
普段料理をしない人なので
動画サイトのお世話になった模様。

しかしブイヨンがみつけらなかったみたいで
味付けはやや不思議。でもありがたし!

とはいえ甲斐甲斐しかった夫の看病ぶりも、
結局1日天下で終わった。
まあ最初から期待はしていなかったけど。

2017.04.16 Sun | Private| 0 track backs,
最悪の風邪でダウン
今世紀最悪(?)の風邪で木曜からダウン。
この世の終わりかと思うほど
動けなかった。

立ち上がろうとすると吐き気、
寝ていても頭痛。
からだが全く動かず、苦しかった。
病院に行こうと予約したものの、家から2分の病院まで歩くどころか
家の中を数歩歩くだけでしゃがみこんでしまうほど。

土曜になって夫につきそってもらい、やっとどうにか
病院へ。なまじ近いのでタクシーというわけにもいかず
途中何度かしゃがみこみながら青息吐息で到着。

極度の脱水症状と言われ
抗生物質を入れた点滴をし、薬も処方してもらうものの
すぐにはリカバーせず、
キャンセルせねばならない用事があり、
メールを打とうとipadを手に取り操作した途端、頭痛がひどくなり
ギブアップ。

ただ、処方してもらった胃薬が効いたか
夜食欲が出て夫のつくったポトフを食べられたおかげで
かなり回復。

食物の力ってすごい。
ほぼ2日間絶食に近かったので。

からだが完全に叩きのめされた2日半。
ここまでくたばるのか、とあきれるほどの風邪の菌の威力。
というか、自分の免疫力のなさが情けない。
2017.04.15 Sat | Private| 0 track backs,
東京都庭園美術館 再閉館前に花見ランチ
2017年4月10日から11月頃まで一時的に閉園になる 東京都庭園美術館。 

短期間とはいえしばしのお別れ、、というわけでその前にランチをしてきた。

 
IMG_0409.jpg--2011年から2014年まで長期閉園のあと、やっとリニューアルオープンしばかりの東京都庭園美術館。
ところが2017年4月から再び改修工事で閉館するという。

前回は、傷みが目立った庭と建屋(本庭園美術館は旧朝香宮邸を利用している)を全面改修する目的だったが、今回はエレベータ設置のためなのだとか。

そのため重機が入るので庭部分も含め、立ち入り禁止にしてしまう。

閉園は長期間ではないものの、ここは我が家の庭などと称して気に入っていた場所。名残惜しくてランチを頂きに。
--
IMG_0297 (1) 本当は桜が見ごろの今週末行く予定だったのだけど、予定が不透明だったので、先週行くことに。

桜はまだ5分咲きぐらい。でもお天気的には正解だったかな。

こちらのテラスは庭に面して日当たりもよい。夏になったらテラスで珈琲を、と思っていただけに、夏季の間の閉鎖は残念。

庭奥には、咲き始めた桜が見える。

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IMG_0307 (1)--この日選んだのは、サンドイッチとケーキを含むセット。

サンドイッチは企画展ごとに内容が変わる。今回は、バンズに卵やパテが挟まっていた。

スープは上品。サラダのドレッシングもマイルドで好み。

お皿は、庭園美術館がノリタケに特注したもの。

縁の柄がエレガント。朝香宮邸のイメージに合わせてつくられた。

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IMG_0316.jpg--ケーキは2種類から選ぶ。私はアップルと紅茶のシフォンケーキをチョイス。

紅茶は高級ホテル御用達のベッジュマン&バートン: Betjeman & Bartonらしいけど、朝は紅茶、昼はコーヒーという鉄則(?)に基づき珈琲を選ぶ。

珈琲は堀口珈琲のものらしい。初めてだったけど、苦味、酸味、甘みのバランスがわりと好み。

堀口珈琲HP

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IMG_0317 (1)--ふわっふわのシフォンケーキは、口の中でとろけていく。

リンゴのほのかの酸味と生クリームのコンビもなかなかのもの。

こちらのお皿も上記のとおりノリタケの特注品。

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IMG_0319 (1)--コーヒーカップは波を想起させる意匠。

ケーキ皿と同一の柄でないところもポイント。

ボディは薄いグレー、ソーサーの方は引き締まった紺色。

視覚と味覚で楽しみました。

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IMG_0328.jpg--カフェを外から眺めるとこんな感じ。

こちらの新館は、前回の改修工事の時にできたもの。

このいわゆる、ホワイトキューブは朝香宮邸と渡り廊下でつながれて、アネックスになっている。

全面ガラスで天気のいい日は日差しが燦々降り注ぐ。設計は久米設計、アドバイザーはかの杉本博司氏なのだとか。

オープニングパーティの折り、杉本氏の姿を見かけたのは、そのせいだったのね。

--
IMG_0324.jpg--ケーキのトッピングに使われていたチョコレートを外してしげしげ眺めてみた。

なんとこちらまでアールデコ!

このモチーフは、本美術館のグッズなどにも活用されている。

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IMG_0447.jpg
--例えばこちら。ショップで買ったお土産の袋の柄にも同一のモチーフ。

しばし閉館ということで記念の品を買うことにした。せっかくなら今回の企画展示にちなんだものがいい。

今回は七宝工芸家・並河靖之の展覧会だったので、七宝柄のついたトートバックを購入。

ショップではこのように、くるくる丸めて売られている。庭園美術館オリジナルではなく、並河靖之の作品を常設で展示している清水三年坂美術館のオリジナルグッズのようだ。

持ち手のところが割と華奢なので、余り重たいものは入れないようにしよう。

--
IMG_0448c.jpg
--トートバッグアップ。

黒地にくっきりしたマリンブルーのコンビネーションが気に入った。青い線で並河作品である菊花花瓶を表している。

.

それにしても、この庭園美術館、2年おいてすぐまた改修工事とはなんとも不可思議。

なぜ前回の大規模工事の時に一緒にやらなかったのか?

思うに、今回の改修は、東京五輪開催が決まった後に追加決定した予算なのではないか。

2020年までに外国人の来場者増加も見据え、広く設備を整備するための措置ではあるまいか、などと憶測中。

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IMG_0397_201704092103014dd.jpg
--咲き始めた桜。花見の場所としてはなかなか穴場かと思う。

本数はそれほど多くないけれど、朝香宮邸というバックグラウンドもよいし、手入れも行き届いている。

リニューアルオープン後は、現代アートの展示やパフォーマンスにも意欲的。

朝香宮邸と、一見ちぐはぐでも、それを逆手に取るようにうまく演出している。

例えば去年のクリスチャン・ボルタンスキー展。亡霊というテーマが、今は亡きこの家の主朝香宮一家を想起させ、この場所ならではの展覧会に仕上がっていた。

--
IMG_0375.jpg--庭だけの利用も可能(入園料100円)。

桜の手前にはつつじもあるけど、満開の時期は工事中というわけだ。

この先には、先日ブログに書いた日本庭園&茶室がある。

日本庭園の改修工事だけは工期がずれたため、本館のリニューアルオープンに間に合わず。2016年12月に遅れてオープンしたばかりだった。

--
IMG_0335.jpg--しばしグッバイ!庭園美術館
--
2017.04.09 Sun | Private| 0 track backs,
乃木神社とミッドタウンの桜が見ごろ
乃木神社のしだれ桜がキレイというFBのコメントを見て
いざ出陣。

P1860425.jpg 


神社入り口を彩る1本のしだれ桜は、
鳥居の高さを上回るものの、全体を隠すことなく隅の一角に
収まりよく佇んでいた。

桜の時期に来るのは初めて。
春はこんな情景になるのね。

P1860417.jpg


ついでに隣接したミッドタウンへも足を運ぶ。
毎年必ずここで写真を撮る。
というか撮りたくなる。↓

レストラン&桜並木。
春の定点観察状態になりつつある。


夜営業のこのレストラン、予約でさぞ満杯なのだろうな、
ロマンチックだなぁ、などと指をくわえて眺めつつ。


P1860476.jpg



都内では、老木となり元気がなくなった桜が散見されるなか、
こちらの木々は、それとは正反対にすくすく育っている。

ミッドタウン誕生時に植樹され、華奢で青二才というイメージだった
ソメイヨシノたち。

今ではしっかり主役を務めている。


P1860491.jpg


2017.04.08 Sat | Private| 0 track backs,
増上寺の桜 & そしてここにも篠田桃紅さんの作品が
しだれ桜の穴場をもうひとつ、増上寺。

写真は先週のもの。
江戸三大名鐘そばのしだれ桜がいい感じで垂れ下がっていた。


P1850710.jpg 


そして花見で訪れたはずの増上寺で、
こんなものを発見。

昨日のエントリーに入れた篠田桃紅さんの作品が
ここにもあったのだ!


P1860596_201704072356253f7.jpg


宝物殿のロビーの壁面といえば、
以前五百羅漢展で2度訪れているのに、
その時は気づかなかった。


受付の方いわく、以前はこうした看板を立てていなかった、と。

目立つように出していただいたおかげで、
中を改めてみることができた。
(ロビー部分は無料。写真撮影OK)


その作品がこれ。
題して「四季」。

やはり以前、桃紅さんの作品とは知らずに通り過ぎていたようだ。
増上寺のために、書き下ろした作品だそう。


繊細な線と相反するたくましい線がハーモニーを奏でている。

濃淡を組み合わせた線だけでなく、

P1860603.jpg



近づいてみると、コラージュ使いもあった。

切られた面はなかなかワイルドで、
自然の荒々しさを感じさせる。

P1860626.jpg



またこのように、手でちぎったかのような部分も。

P1860630.jpg 



↓この部分は夏から秋かな、などと思いつつ眺めてみる。

ピカソの「ゲルニカ」のごとく力強く、
(むろんそのような悲惨さはないのだけど)
でも同時に、か弱いくはかない線が万物の宿命を感じさせる。


P1860605.jpg 


入り口にはほかに、鋭い線が特徴的な
「光」と題されたメタリックな作品もあった。
材質のせいか、冷たい光だ。

P1860597.jpg


右下には、彫られて着色された落款も。

P1860600.jpg 



再びしだれ桜。
プラス東京タワー。

P1850674.jpg


そして本日の写真。
夫が赤羽橋方面から浜松町へ抜ける途中で通りかかった時のもの。

水子地蔵の風車がくるくる回っていたそうだ。
花チラシの風、ちょっと残酷。

IMG_1053.jpg


改めて、現在智美術館で開催中の篠田桃紅さんの展覧会は以下の通り。


 ******

会場:菊池寛実記念 智美術館
展覧会名:「篠田桃紅 昔日の彼方に」
会期:2017年3月29日(水)~ 5月28日(日)
休館日:毎週月曜日
開館時間:11:00~18:00  ※入館は17:30までになります
観覧料:一般1000円、大学生800円、小・中・高生500円
※未就学児は無料
HP:http://www.musee-tomo.or.jp/exhibition.html
.

2017.04.07 Fri | Private| 0 track backs,
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