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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
壁に絵を描くのが好きなベルギー人
ブリュッセルのいたるところで見た巨大壁画。タンタンを生んだ国というのもわかる気がする。
同時に、もしかして落書き防止かしら?などと思ったりして。

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店のガラス窓にも
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2008.05.03 Sat | Travel-Benelux| 0 track backs,
フェルメールセンター開館のち閉館のち開館!
数日前のエントリーでフェルメールセンターが今春開館したことを書いたら、昨日情報をもらってさっそくこちらでも調べたら、あらら本当、さっそく閉館!4月中に開館して、9月末にはもう閉館していたらしい。

実は昨日、丁度友人と夕食を食べていて「今度アムステルゴールドに行ったらついでにデルフトに行ってフェルメールセンターに行ってこようかなー、などと言っていたのだった。なんともすごいタイミングだ。

現地の公式サイトのトップページを見るとあたかも開館しているかのようだ。センターの概要が載っているページの一番上に1行さらりとClosedと書いてあるのをはじめて発見。一体ずっと閉館なんだかどうかも何もわからない。でもこの分だと開館目処なしだろうな。

あちゃー。
海外のサイトにはEconomic Reasonsとか書かれていた。それにしても半年持たなかったとは早すぎるぞ。
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2008.4月追伸
再度開館してました

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面白いのが一番最初に閉館を発見したのは一般の訪問者の人で9/25に行ったらなぜか閉館していた、というエントリーがある。次に地球の歩き方のサイトがそれを10/3に掲載し、オランダ政府観光局が10/4に掲載。World travellerは強力!写真はオランダスキポール空港にあるバー。シャルルドゴール空港よりおしゃれな印象だ。

9/25に訪れたら閉館だったというエントリー@ブログ WHIMPY
閉館のアナウンス@地球の歩き方
閉館のアナウンス@オランダ政府観光局のブログ
オランダスキポール空港

2007.10.24 Wed | Travel-Benelux| 0 track backs,
フェルメールセンター開館
tulip.jpgKLMの機内誌で、フェルメールセンターなるものがデルフトに今春開館したことを知った。以前デルフトに行ったとき、フェルメールの故郷なのに、足跡をたどるのに十分な施設がないなぁ、と思っていたところだ。

彼の絵画の展示はないのだが、レプリカが年代順に並べられ、それぞれの絵の相関性を確認できるという。たとえば、同じ服が何度か絵に登場するとか。彼の筆致の細かい説明もあり、解剖的博物館なのだそうだ。

フェルメールの絵はデンハーグやアムステルダムの美術館あたりにもあるはず。それらオリジナル絵画を見て、このデルフトの博物館に脚を運ぶ、なんていう旅行をしてみたい・・・ということで機内誌を持ち帰って来た。

Het Vermeercentrum フェルメール・センター公式サイト

写真はオランダ・スキポール空港。空港の免税店でチューリップが販売されているのはここだけ??
2007.10.17 Wed | Travel-Benelux| 0 track backs,
感激!空港内の美術館
今回スキポール空港に久々にストップして、大感激。面白いものがいっぱいあった。マッサージあり、空港内美術館(無料)あり。

写真は空港内のアクアマッサージのお知らせ。レンブラント風の絵画になっているのがおしゃれ。よく見ると、アクアマッサージBoxを男性たちが囲んでいるという絵なんです。

チューリップの球根販売もあって、花好きの母にお土産に買おうと思って、ふと「実家には内緒だった」と思い出しやめたのだった。実家はうるさいのだ。「夫に尽くせ」と。ひとりで旅行なんてこと言ったら、とんだことになる。

父が丁度9月にドイツにいたので、もしダブったら白状しておごってもらおうと思ったけど、ダブらなかったし。

で、こういう空港内美術館は世界初らしい。絵の数は少ないんだけど、レコーディングで絵の説明が聞かれるのがまたお得感あり。もちろん全部聞いて回った。こんな小さな美術館の解説でもやっぱためになる。

例えば花の静物画の説明は、ここには、すべての季節の花が盛り込まれているので、画家が実際の花を前に描いたのでないことがわかる、これはフォルムを追求した習作であり・・・みたいな。

言われなきゃ気づかないもん。< 花オンチ。
2007.10.05 Fri | Travel-Benelux| 0 track backs,
機内で
KLMのアムステルダム行きの機内で、不器用そうなフライトアテンダントの女性がいた。ジュースをワゴンの上におけなくて、あたふたしてお客さんに助けてもらったりしていた。ジュースをワゴンにおく作業だけで長い間かかっていて、ベテランっぽいのになーと思っていたら、、、やっちゃった。

お客さんの上にジュースをぶちまけて。お客さん、暫くは騒がず静かにしていたけど、「このジャケットはすごく高かったんだ」といって文句を一気に言った。別のフライトアテンダントがそのジャケットを洗って乾かして最後に返し、その際に、なんかフリーチケットのようなものを渡していた。

「次回これを使ってください」みたいな券。お客さんは満面の笑顔。
そのジャケットだけど、どうみてもユニクロのフリースにしか見えなかった。
2007.10.05 Fri | Travel-Benelux| 0 track backs,
自転車とイエロージャージで独立運動デモ行進
ベルギーはフランドル地域とフランス語圏の地域から成り立つけれど、フランドルは一種独特の地域性を強く打ち出している。

昨年新聞だったかTVで見た記憶があるのだが、ベルギーでは、昨年12月13日に国営テレビRTBFが嘘のニュースを流して世間をあっといわせた。内容は、ベルギーフランドル州が分離独立し、ロイヤルファミリーは海外に避難した、というもの。リアルタイムの視聴者の80%以上がそれを信じてしまったとか。

でもその嘘ニュースがまんざら嘘でもない状況に。ベルギー中心部ブリュッセル地域はフランドルとフランス語圏のワロンが混在している。しかし人口比率が80万人vs15万人だとかで、フランドル勢力が強い。

そしてこのほどブリュッセル圏内のフランドル側がこの地域をフランドルとして独立させようという運動を行ったそうだ。デモ行進はイエロージャージと自転車で。フランドルといったらなんといっても自転車競技が盛んな地域。フランドルの象徴である自転車が独立を訴える小道具になったみたい。

同じベルギー国内でもフランス語圏出身の自転車選手はマイナーで、自転車界ではフランドル地域の選手がフランス語圏を凌駕する。ボーネンはもちろんフランドル。

アクセル・メルクスはブリュッセル地域出身のため中立で、そんなわけだかベルギーフランス語圏に行くと、フラマン語圏のボーネンと対抗させたいかのように、アクセル・メルクスの人気度がかなり高い。

写真はフランス2のTVニュースから、そのデモの様子。フラマン語の標識とフランス語の標識が混在する中、フランス語の表記だけが塗りつぶされている。

ちなみにフランス2のTVニュースは朝6:40頃にBS2で見られます。(でも昨今のMLBの人気で、BS2の世界のニュースは野球に食われてどんどん縮小している。悲しい~。多分 二重音声でニュースの日本語訳をつけている人も仕事が減って、私同様 野球を恨めしく思っているはず。)

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2007.09.03 Mon | Travel-Benelux| 0 track backs,
セルクラエスの金の像
ベルギー・ブリュッセルでの話。

ギルドハウスの建物の脇に金色の彫刻がある。みんなが触っていたので真似した。きっと幸運を呼ぶおまじないだろうと思って。

帰国して調べてみた。確かにその通りだった。ただ!!触る場所が決まっているらしく、腕に触ると幸せになるということだった。

像の腕のその部分が黒くなっているようだが、私はそんなことも知らず、なんか撫で回したぞ。肝心な腕部分は、、、もしかしたら触らなかったかも??

ちなみにこの像の名前はセルクラエスの金の像。
ゼッタイお得、買わなきゃ損?のベルギーレースパス
知人に教えてもらったもの。ベルギーで1年間のうち片道10回使える超お得なレースパス。値段は今現在68ユーロ。つまり片道ベルギー国内ならどこまで行っても6.8ユーロぽっきり。

といっても日本で購入するレイルパスではない。ベルギーの駅窓口でしか代えない代物。

実はこれベルギー、トゥルネーの窓口で今回買おうとしたら、「短期間パスはもう廃止になったし、数日の旅行ならこれは余り得にならないから」と言われ、買うのを諦めた。
でも、一回ある場所までの往復が30ユーロだったので、買えばよかったとあとで後悔。

パスの説明は下記:
http://www.b-rail.be/nat/E/tarifs/passes/rail/index.php

で、これには後日談があって、よーく考えたら、駅員さんの言うことにも理があって、私の場合、やはり得とはいえなかったと今気づいた。

というのも、滞在先がフランスのリルだったので、リルからベルギーまでの運賃は、別途払わないといけないらしい。国境の町だからリルまではベルギーパスが使えるだろう、とタカをくくったが、結局だめみたい。

というわけで、純粋にベルギー国内の移動のみの場合にこれかなりお得。
フランス~ベルギー行きの列車
ユーレールパスでフランスからベルギーまでの特急列車に乗った。特急料金としてExtraチャージを払ったが、これには食事代も含まれていたようだ。なかなかおいしい食事だった。午後3時ぐらいの列車だと軽食程度で料金も同じなので、昼時あたりの便の方がお特かも。

この日のメニューは、ハム数種類、ポーチドエッグ、パン数種類、チーズ、デザート、ヨーグルト、コーヒーなどなど。エールフランスの機内食よりよっぽどおいしい。
リエージュ観光
シムノンのベンチリエージュは、作家ジョルジュ・シムノンの生誕地。彼は後にフランスで活躍するが、リエージュには、彼の足跡がたくさん残されている。
たとえば最初の写真のベンチ。シムノンが肩を組んできそうな感じだ。左の写真は全てリエージュの中心地にある広場のそば。つまり、自転車レースリエージュ・バストーニュ・リエージュのスタート地点のそばだ。




2番目の写真は、シムノンの銅像。






3番目の写真は、建物の壁に掲げられたシムノンの顔つき大弾幕。





4番目の写真は、プラス・ド・コミセール・メグレという広場の名前。コミセール・メグレ=メグレ警部とは、シムノンの推理小説のシリーズ。フランス語初心者向けの簡単な謎解き小説。






5番目はシムノンの生家。今は美容院だが、George Simenonがここで生まれた、と壁に書かれている。






6番目の写真のように、ジョルジュ・シムノン通りというのもある。






最後の写真は、中心部にある警視庁の壁の石碑。巡視した警官の名前が書かれており、ここにMaigre(メグレ)という実在の人物の名前が彫られている。この人物がシムノンのメグレ警部のモデルになったとされる。
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