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アルベルト・コンタドールがアスタナ残留に一歩前進。ところで新マネージャー、イヴォン・サンケル(Yvon Sanquer)って誰だ?
今朝、小ネタで入れたニュース(下記***以下を参照)に関してちょっと考察。

2010年度プロロードレースチーム「アスタナ」のマネージャーにイヴォン・サンケルという人物が突如就任することになった。

この馴染みのないサンケル氏とアスタナの結びつきってなんなのだろう?・・・と考えてみた。

彼がトッププロロード界に貢献したのは1999-2001年、新生フェスティナの監督としてのこと。それ以降、なにをしていたのかさっぱりわからない。

1999年フェスティナに注目してみると、カザフスタンのアンドレイ・キヴィレフが在籍していた。

キヴィレフは、のちにレース事故で亡くなるのだが、現アスタナチームのアレクサンドル・ヴィノクロフ選手とは同郷で無二の親友だった。キヴィレフ経由でヴィノクロフがサンケルの名前を耳にしていて、アスタナスポンサーに推薦したという可能性はあるまいか?

ちなみに1999年、ヴィノクロフはフランスチームカジノ(AG2Rの前身)に所属していた。



*** コンタドール、来季のチームの動き ***

ツール・ド・フランスの今年の覇者で、3大ツールを制したスペイン人アルベルト・コンタドールがアスタナチーム残留の方向で動き出した。ただし、チームが来季もプロツールライセンスを取得できたら、という前提条件がついている模様。

決断に向けて背中を押したのはチームの新体制ではないかといわれている。

今季のチーム主要メンバーが新チームラジオシャックに移るのを受け、前監督ブルイネール色が一掃されただけでなく、かつて敏腕監督としてランプレを支えたジュゼッペ・マルティネッリが監督に就任したのだ。

マルティネッリといえば、ダミアーノ・クネゴの育ての親。ランプレ離脱後、どこの監督になるのか去就が注目されていた。

さらに、かつてスキャンダルに見舞われたあと、イメージ向上につとめていたフェスティナに監督として在籍していたサンケル氏がマネージャーに就任することになった。
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2009.11.20 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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