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兼高かおる 世界の旅 その2
昨日のエントリーに関連して。

「兼高かおる 世界の旅」は日曜日の朝に見ていた大好きな番組です。
兼高かおるさんは、イギリス王室のチャールズ皇太子とお話したり、ヨルダン王国の国王とお話したり、と番組の中で王子様にあこがれる夢見る少女をかなり刺激してくれました。(笑)
もし見るチャンスがあるなら、また見たいですね。
(from Kさん)



チャールズ皇太子ともお話し、、、ですか。まさに怖いもの知らずのチャレンジ精神旺盛のレポーターぶり。

でも同時に、知識が深くて脱帽だ。

・シェークスピアの子孫はアメリカに住んでいるんですの、とか
・その祖先は現在保険のお仕事をなさっていらっしゃるんですのよ、とか、
・シェークスピアの作品については、自分で書いていないなんていう説が出ているんですの、というのもまだ脂の乗っている50代に故郷に戻ってきて、断筆してしまったものですから、、、とか語っている。


さらには、彼の故郷ストラットフォードを訪れて、「こんなに田舎じみた場所で育ったのに、どうやったらああいう血なまぐさいドラマが書けたのでしょうねぇ」などという疑問を呈したり。

50年前なのに、学ぶことが多々あり、今の世のネット情報をもときに凌駕するほど。

昨今、万人が海外旅行をし、それなりにネットで知識を得て、それをもとに現地で見聞を広めてくるけれど、兼高さんがからだじゅうで吸収した知識には到底及ばない。

須賀敦子さんといい、兼高かおるさんといい、その当時世界をまたにかけた人たちには突き抜けた知識欲と柔軟性がある。
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2009.11.17 Tue | Travel-Others| 0 track backs,
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