FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
フランス語版Wikipediaはなぜ情報量が少ないのか?
以前、Wikipediaの解説を見ていて、ふと思ったことを書いた。
つまり、同じ単語の説明文でも、英語の説明文はかなり親切なのに対し、フランス語って多くの場合、解説があっさりしていて、情報量がすくない、と。

このたび同じことを感じていて人がいることを知り、我が意を得たり!

その理由は、下記に書かれているとおり、ネット生活より実生活をとるから、というほかにも、ネットの前にミニテルが半端に広まってしまい、ネットに関してちょっと出遅れたから、とかいう事情もあるのかも?


今日はwikipediaの記事を読ませていただいて、ちょっとメールしたくなり書いております。


私は今年の夏のツールをあるきっかけで観始め、気づけばロードレースにどっぷりハマってしまった者です。
そのきっかけですが、実は数年前からフランス語を勉強しています。
勉強しているとフランスの地名も色々出てくるので、フランスの地理にも詳しくなりたいと思っていました。

ツールの存在は以前から知っていたので、これを観たら地理に詳しくなれるかも…という軽い気持ちで観始めたのがきっかけです。
気づけば3日目くらいから、レース自体にハマってしまい、いつの間にか熱中。
地理に詳しくなったかは全く自信がありませんが、自転車には詳しくなりました(苦笑、山の名前は不要に覚えましたが)。

以後、趣味と勉強を兼ねて、なるべくフランスのサイトで情報収集をしているのですが、いつも思っていました、仏サイトって情報が少ない…と。
フランス人が活躍していない(ということもないんですけど)せいもあるかもしれませんが、網羅性がないというか、データもあまり充実していないと感じます。

(ただし私が知らないだけでフランスにももっと詳しいサイトがあるのかもしれないとは思います。
主にL'equipeとかそういうニュース系サイトしか見ていないので)

比べて英語圏にはCyclingNewsがあり、あのサイトを見ればかなりの情報が硬軟とりまぜ網羅できている気がしています。
データ面もはるかに充実していると感じます。
(本当はフランス語で読みたいのですが、仕方なく英語で情報収集…)
これは国民性の差なのかな、と常日頃感じていました。


それと、私はもともと映画好きで、映画サイトでも昔から同じことを感じていました。
仏の映画サイトでは情報漏れ、間違いもあり、記述もあっさりめ。
ものによっては詳しいものもありますが、基本気まぐれ。

しかし米国にはIMDbという(おそらく)世界最強の映画情報サイトがあり、その充実ぶり、マニアックぶりは他の追随を許さない気がします。
(さすがに英語圏以外の作品には弱いですが、それでも最低限は押さえています)

ここから先は私の個人的推測ですが、フランス人は食べたり飲んだり愛を語らったり、といった実人生に喜びを見出している人たちなので、ネットにかける情熱が低いのではないかと。

想像ですが、イタリアやスペインといったラテン3兄弟も似た感じなのではないかと(イタリア&スペインサイトはあまり覗いたことがないのでまったくの推測です)。
対してアングロサクソン系はデータ収集的なものに情熱を感じる民族性なのではないかと何となく思っています。

…以上、勝手な憶測で、全く的外れかもしれませんが、今日のwiki記事、普段から私が感じていたことを書かれていたので、反応してしまいました。

(From KZさん)

関連記事
2009.11.14 Sat | Language| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill