FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
アポなし企画 舞台裏6 ダビ・デラフエンテの意外な回答
フジセルヴェットのダビ・デラフエンテへの質問の中で、回答が意外だったものがひとつ。

古今東西の自転車選手の中で誰になりたい?の問いに、彼はまずこう答えた。

「コンタドール」と。

でも、すぐに「バルベルデもいい」と言い始め、コンタドール、うーん、バルベルデ、と悩み出す。

この質問をぶつけたとき、幼少時代のあこがれの選手をあげるか、あるいは自分は自分のままでいい、というのが大半の選手の答えだった。同世代のライバルの名前を口にしたのはデラフエンテだけ。

たとえコンタドールやバルベルデの強さを評価していたとしても、同じ時間軸で闘う相手となれば、普通はちょっと悔しいから、彼らになりたい、とまではなかなか言わないのでは?しかも彼らはチームメイトではない。

最終的には「Yo mismo(自分自身)」と書いたけれど、アルベルト・コンタドールとかアレハンドロ・バルベルデと口にしつつ思いあぐねていた様子に、彼の人柄が垣間見られた。

自国で活躍する選手を単にライバルとして敵視するのでなく、尊敬の念を抱いているのだなぁと思った。だからこそ出た言葉なのだなぁと。


ちなみに、彼は来季アスタナ行きが決まっていて、コンタドールのチームメイトになれることを喜んでいるふうだった。けれどそのコンタドール、どうやらアスタナとの契約を切って他チームに移籍する気配。

何度も浮上しては名前が消えるケスデパーニュや、最近ではエヴァンスが抜けたロットに移籍か、なんていう噂も出ている。


P1710515.jpg
関連記事
2009.11.02 Mon | Cyclde Road Race| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill