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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
アポなし企画 舞台裏5 グスタフ・エリック・ラーション、ジョン・トマックに憧れてこの世界へ
ジャパンカップ10位でフィニッシュしたラーション。写真は、ラスト一周に突撃するところ。

P1720945.jpg

今回のJスポーツの企画で、

1.自転車選手以外になるとしたら何になりたい?
2.自転車に愛称をつけるとしたら何とつける?
3.古今東西他の自転車選手になれるとしたら誰になってみたい?

という事前に用意された質問をぶつけたところ、彼の答えは以下の通り。

1・ラリードライバー(これはかなりまじ。ラリーの大ファン)

2・ベッタン(「イタリアで一緒に住んでいる彼女の名前ですか?と聞くと、そうではなかった。自国でポピュラーな女性の名前なのだとか。 --- 少し考えていたけれど、結構あっさり回答)

3・ジョン・トマック

最後の答えを書いたとき、「さあ、どうだい!」という勝ち誇った表情を浮かべたラーション。

が、しかし、たきもとさんと私は顔を見合わせ、そんなロード選手いたっけ???
がっくり肩を落としながら、彼は言った。

「えー??知らないの?」

MTBの選手で、青年時代、トマックに憧れて自転車を始めたのだそうだ。

我々は、単純にロード選手を書くだろう、と思っていたので、ピンとこなかったのだ。
USAの選手で、確かにうっすら名前を聞いたことがある。

90年代のスーパースターだったそうだが(写真下記)、我々のリアクションが貧しくて、ラーションがっくり。
http://www.bicycle-photos.com/tomac/

さらに、「チームメイトでは、誰と一番仲がいい?」の問いには、
「ニキ・セレンセン!」

そのココロは・・
「趣味が合致するんだ。僕ら、今カメラに凝っていてね」

・・・と聞けば、すぐに浮かぶことがある。
もしや宇都宮の大型家電店で、カメラのレンズぐらい買うのではあるまいか??

果たして、ビンゴだった。
家電店で遭遇した人から目撃情報がきている。

・ラーションとセレンセンがヨド○シでレンズを買っていた。
・それぞれ10万円台。
・ラーションに、「日本の方がこういうのは安いの?」とある人が聞いたら、「貨幣価値がよくわからないけど、多分同じぐらい」と。
・パスポートを持参しなかったラーションは、それがあれば免税と聞き、宿に取りに戻った。5000円ほど帰ってきたのだとか。


穏やかな笑みを浮かべ、なごみ系のラーションだった。


先日のデンマーク大使館でのレセプションにて(中央)左がニキ。右端が大使ご夫妻。
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2006年のラーション。この頃は、ちょっと凄みがあって、年齢以上に見えた。まだ25歳だったのだけど。


2007年のラーション。前年より若々しい印象に返変身。日本人ファンから託された似顔絵を手渡したところ。
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2009.10.30 Fri | Cyclde Road Race| 0 track backs,
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