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都内のおいしいパン屋 Signifiant Signifie (シニフィアン・シニフィエ)
ジムで知り合った人の中に、無類のパン好き、という人がいる。

「一番お気に入りのパン屋はどこ?」と聞くと、「Signifiant Signifie (シニフィアン・シニフィエ)」という。

彼女は新宿伊勢丹に時折出店する際に買うそうだが、店舗は三軒茶屋のあたりにある。

「単価は高いんだけど、ついいっぱい買ってしまって、パン屋なのにカード払いすることになるお店」なのだとか。

さらに、「中身がぎっしり詰まっているパンだから、重たいのよ」とも。

食べブログに、いかにもおいしそうな写真がいっぱい。

Livedoorグルメでも、やたら評価が高い。

ああ、おいしそう。

ちなみに、フランス語の「Signifiant Signifie (シニフィアン・シニフィエ)」は、WIKIによると”フェルディナン・ド・ソシュール(Ferdinand de Saussure )によってはじめて定義された言語学用語”ということだ。

英語に直訳すれば、「signifying and signified 」。意味するものと意味されるもの。

ソシュールの言語論では、ひらたくいうと、たとえば「House」という言葉の音・綴り(シニフィアン)と、「House」そのものの意味(シニフィエ)の関係は恣意的である、といったことのようだ。

ただ、日本語では、漢字といった象形文字が含まれる場合も、両者の関係は”恣意的”と言ってしまっていいのだろうか。私にはわからない。


p.s. Signifiant Signifie っていうネーミング、凝っていて店主の気合が感じられる。ただ、パン屋さんの名前にしては少々難解。現に友人は、パン屋さんの名前を正確に覚えていなかった。 
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2009.10.03 Sat | Gourmet| 0 track backs,
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