FC2ブログ
日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
From Rimini to Firenze to Siena
リミニからフィレンツェへ移動し、シエナに日帰りで行ってきた。

本日の挑戦:
朝8時にリミニを出発。ボローニャ乗換えで一路フィレンツェへ。
10:39に到着予定で、そこから宿に行ってチェックインして荷物を置いて、バス停に行き、11:10シエナ発のバスに乗れるかどうか。

ミスれば、12:10に乗ることになる。

・電車は予定通りというかやや早目に10:37に到着。しめしめ。

・ 駅を出て、正しい道に出れば、あとはそこから300mで宿。地図を何度も見て、記憶しておいたけれど、そうするまでもなく安直な道だったので、走って5分で宿に。ラッキー。

・ が、着いたと喜んだ途端、階段が続いていて、レセプションは上の階だった。さすが安宿。どこまで行けばいいのさ、と不安になりかけたらレセプションに出た。3Fだった。

・ しかし喜ぶのは早い。誰もいない。しーんと静まり返っている。フロント控え室はなく、廊下にカウンターが出ているだけのレセプション。呼び鈴なし。

・ と、1分ほどしたら、どこからともなく宿の女性がやってきた。チェックイン開始。手書きでフルにいろいろ宿帳に書き連ねているが、なかなか書くのは早い。まどろっこしいことはない。町の説明とかしてくれるのをガマンして硬い笑顔で聞き流し、部屋へ案内される。

・ 宿のおばちゃん、部屋を開けた途端、「あらー、まだベッドメーキング済んでないわー」。
「いいです、これから観光に外に出るので荷物が置ければ」(実際には単発の単語しか発していないが・・センツァ・プロブレーマ。アッローラ・フオーリ・ペル・イル・ツーリズモ・・通じたみたいだ)

で、バス停まで走って切符売り場を探すのももどかしく近くの人にすぐ聞いた。長蛇の列、、ということもなく、すんなり切符は買え、乗り場もわかり、11時、バスに乗車。11:10出発。

と、行きは良かったのだが、帰りはその分ヘマして鈍行バスに乗ってしまい、まあ、結局チャラだ。

行きの緻密さに比べて、帰りの行き当たりばったり加減が、すごいアンバランスなんだけど、まあいいか。

まあ、そんなこんなで、相変わらずせせこましい旅をしている。


さて、シエナはドゥオーモが感動の一言。床面が公開中で、日本から持参した構図の説明を読みながらまわったら、2時間たっぷりかかった。

左手奥は、幼児虐殺(ジェノシド)がテーマで、残酷な構図。子供をとられまいとする母親の姿とか。

P1680233.jpg


しかし表情が。。。なんだか母親が笑っているように見えるものもあり、構図に比べて表情の描写が今ひとつだ。

P1680235.jpg


内部

P1680240.jpg

ちなみに写真禁止かどうか係員に聞いたら、フラッシュと三脚がNGだそうだ。

下の写真の床面模様は、シエナ、ピサ、ペルージャといった都市のシンボルが描かれている。
アレッツォ--馬、フィレンツェ--ライオン、ルッカ--ヒョウ、ピサ--野ウサギ、ヴィテルボ--一角獣、ペルージア--こうのとり、ローマ--ゾウ、オルヴィエート--ガチョウ ..

今回、ドゥオーモの床面の解説では、http://www.tm-a.co.jpさんのサイトにお世話になった。

すごくよかった、この解説。

P1680214.jpg

関連記事
2009.09.26 Sat | Travel-Italy| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill