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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
イタリア到着!チェゼナティコに行きました
23日4時にシャルル・ド・ゴール空港に到着。
乗り継ぎ便でボローニャへ。

空港からは専用バスで国鉄駅へ。
そこから宿泊先のリミニへ列車で移動・・・の予定が、
バスがのろのろ運転で予定以上に時間かかったおかげで、駅に着いたらワンタッチでリミニ行き列車を逃す。
30分後の列車は、リミニまで2時間以上かかる鈍行だった。


リミニは、自転車選手パンターニが亡くなった場所だ。
ホテルの一室で、薬物中毒死だった。

同郷のアルベルト・ザッケローニ氏(元サッカー日本代表監督)は彼の訃報を聞いて、
悔やんだと聞く。

パンターニが悩んでいた時期になにか力になってやれなかったものか、と。
サッカーと自転車ロードレース、競技は違えども、同じ地域出身で、
お互いに顔見知りだったようだ。


さて、そのリミニに宿をとり、今回は日帰りでチェゼーナティコを目指す。


12:30 リミニ駅到着。(出口が宿の方向と逆側にしかなく、かなり迂回を強いられた。焦る)
1.5㎞先の宿へ走る → 
12:55 宿チェックイン(急いでいる旨説明したらすぐに鍵をくれた。パスポートだけ手渡してそのままチェックイン:20秒!)
必要な持ち物をスーツケースから取り出し → 宿を出て駅に向かって走る → 
13:15 駅着。列車は13:20発!!
切符購入しようとするが窓口には列。仕方なく自販機にトライ 
13:20発の切符をセレクトしたら、「あと4分で発車ですが、本当にこの列車でいいのですか?」と聞いてきた。
あせるではないか。
しかしその後、支払方法のところで引っかかりメニューに戻る。一からやりなおし。
焦りつつ、なんとか1枚購入し(往復にするとさらに時間がかかりそうで、とりあえず片道に)、
時刻表で番線を確認し、すべりこむ。


1分後に発車した。
無事、パンターニの眠るチェゼナティコへと出発だ。
(亡くなった場所はリミニのホテルだったが、お墓は故郷のチェゼナティコにある。)

チェゼナティコへ行くなら、リミニ方面から入るのがいい。
(ラヴェンナ方面からでなく)
列車が駅に近づくと、いきなりパンターニが見えてきた。感激。

駅のとなりが博物館と聞いてたけど、列車から彼の顔が見えるとは計算外だった。

P1670076.jpg

たてもの脇を列車で通り過ぎる。

P1670077.jpg

さあ、ホームに入ります。
駅側の壁には、写真パネルが並んでいる。

P1670075.jpg

ランスvsパンターニの山岳バトル写真も。

P1670072.jpg

ちなみにチェゼナティコはカジノもある、海岸の素敵な町。
思い描いていたイメージとはちょっと違った。

パンターニの家族がジェラートの屋台をやっていた、という話をいつか知人のじゅんさんがしてくれたけれど、なるほど夏にはこの海岸あたりでジェラートを売って歩けば飛ぶように売れたのでは、と思った。

P1670417.jpg

とにかくチェゼナティコの話はいろいろ書きたいけれど、とりあえず今日のところはここまで。
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2009.09.24 Thu | Travel-Italy| 0 track backs,
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