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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
La vita è bella
昨日旧友たちの集まりで、ライフイズビューティフル(映画)の話になった。
まだ見たことのなかった私に、みんなが勧める。「見なきゃダメよ」と。

うちひとりは、須賀敦子の愛読者だったせいもあり、「イタリアのユダヤ人というテーマだから、なおさらね(=なおさら見なくちゃ)」という。
そういうテーマだったということすら知らなかった。

ということで今日DVDを借りてきた。
「最後が泣けるよ」という話だったけど、最後どころか連行シーンあたりからティッシュが必要に。

ずっと一本調子で明るい映画だと思ってた。

ツボを抑えた演出で、これが本当の監督の”思うつぼ”というやつか。
いやはや、久々の号泣ってやつ。

そのあと外出しなくてはならず、サングラスをかけて出た。

それにしてもイタリアのユダヤ人の話、注意していると、あちこちに登場するものだ。
この手の情報は、手放し状態で受け身にしていて自然に入って来るものではないらしい。
感心を示し、アンテナをちょこっと立てると、時折飛び込んでくるタチの情報なのだ。


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(2005/08/26)
ロベルト・ベニーニニコレッタ・ブラスキ

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そして、再びヴェネツィアのゲットー(Ghetto / Venezia)
シナゴーグのガイドツアーを待つ間、1Fの本屋兼カフェにて。甘そうで、油っぽい感じのお菓子。
見た感じ、沖縄のちんすこうの油を少し控え目にしたような雰囲気に見えた。

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ゲットーのお菓子屋さん。
ユダヤのスイーツと書いてある。Dorci Ebraici
エブライ(ヘブライと同じことだろう)というのがユダヤを指すらしく、このあたりあちこちの看板などに、このEbraico/a/i という形容詞を見かけた。

どれもやはりかなり甘そう。
5月の旅は、現地にいる間ずっとおなかをこわしていたので触手は動かず。
脂っぽそうで、見るのもちょっと勘弁、という状況だった。

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社会科見学の小学生が列を作っていた。

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海外では、事前によさげなレストランをチェックしていくことはほとんどない。
よくおなかをこわし、お茶づけとお豆腐が欲しい、なんていう状況に陥るのだ。
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2009.09.13 Sun | Travel-Italy| 0 track backs,
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