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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
不可抗力が次々と
今回旅の波乱は最初と最後にどっとやってきた。

まあ、すべて不可抗力で、こちらのミスとかではないので、諦めの境地と、むっとする気持ちが交錯している。

最終日、トゥールーズの空港に移動する交通手段が奪われて真っ青になった私。

11:27タルブ発 -12:40トゥールーズ着(7/13月曜日)
の列車の切符をすでに買っていたのに、突如ストで列車は全面運休と告げられた。

どうにか6:45発のバスが3時間かけてトゥールーズに行ってくれることが判明。飛行機は18時なので、ちょっと6:45というのは早すぎるけど、これしか可能性はないという。

そこで宿に戻って日曜日のうちに支払いを済ませることに。
月曜の6時にチェックアウトしようとしても、多分無理だと思ったのだ。
この宿、個人経営で、朝はゆっくり、昼間は閉じる、電話もつながらない、そんな宿だから。

だけど、どうやら日曜午後も、この宿はクローズになるらしかった。
いったんチェックインした客は、門のコードを教えてもらえるので、いつでも宿に入ることはできるんだけど、そもそも宿の人がだれもいない。
いつまでたっても、レセプションはもぬけのから。

これじゃチェックアウトできない・・・

途方に暮れて、ダメ元で、駅へ。
切符売場で、6:45以外の交通手段はないのか、再度確認する、、、と。

11:27発の列車だけは走ることになっている、という。
私が見た貼り紙では、列車はゼロだったのに。
とにかく貼り紙は間違いで、前回聞いた駅員の言うことも誤りだったことが判明。

というわけで、月曜日、当初通り、11:37タルブ発でトゥールーズへ。

トゥールーズからの飛行機は、メカニック検査が入り、出発が遅れ、ちょっとどきっとした。30分遅れたけど、無事パリ到着。乗り継ぎは4時間とってあるので安泰。(去年のイタリアで懲りた。1時間の乗り継ぎ。)

だけどそれでめでたしでないのが今回の旅。
成田空港のバゲージクレームで、我々の荷物はプライオリティ待遇のはずだった。
私がエアフラのエリート会員になったので。
ところが、私の荷物だけすぐに出て、ツーレのが出てこない。

同じ場所で乗り換えたはずの片方の荷物だけが出てこない;
プライオリティなのに、一般荷物になっても出てくる気配がない;

ロストバゲージだぁ・・・!

係員も、これはおかしい、とあちこち調べてくれた。
問題発生の形跡はなし。

そして、一番、本当に一番最後に、ツーレの荷物は出てきた。
しかも一般の荷物より先に出てくるはず(プライオリティ)なのに、よりによって、全荷物の一番最後。

で、おかげでワンタッチの差でスカイライナーは行ってしまった。
30分待ちぼうけ。

だが、悲劇はそれだけではなかった。
お花畑だかお茶畑だか、そんな名前の途中の駅でトラブル発生。
1000円の特急料金を払ったのに、徐行運転。

結局前の普通の特急(追加料金なし)で行った方が早かった。
一気に疲れた。




これがタルブの42ユーロの宿。リノベーションしたてで、広いバスタブ付き。加えて無料のインターネットは、これまでで一番サクサク問題なくつながった。宿の人がすぐにいなくなるという不便を除けば、完璧でした。

P1640517.jpg

そして、タルブの駅のいまいましい貼り紙。「13日の列車はストです!」と

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2009.07.14 Tue | Travel-France| 0 track backs,
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