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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
またエコ
日本は実より体裁をとることが多い、と思います。

国の機関に研究成果を出すとき、一番注意されるのは内容じゃなくて、「その機関が標準としている漢字や”てにをは”に準拠していること、そしてレポートの厚み」
例: 「但し」はダメで「ただし」に書きかえろ、とか、「或いは」はNGで「あるいは」になおせ、とか。

監査は内容じゃなく形式と厚さを基準に、予算に見合った仕事だったかどうか判断するらしく、海外の機関はあきれ果てます。内容の濃さはまったく関係ないのが不思議だと。

環境問題にしても、そんな感じでうわべをとって、実がない、そんなことがあっても不思議じゃないなぁ、という気がするわけです。



* Email From なまはげ74さん

環境対策を謳った買い替え喚起報道って、何となく業界のロビー活動じゃないか
って想像しちゃいます。
自動車も古い車は排ガス対策が甘いからと税金が高くなってしまい、逆に新しい
低燃費車はリターンされる制度があります。
これって、絶対に自動車業界から買い替え需要を喚起させるために政治家に働き
掛けたから出来たものだと思います。


はたして、買い替えて環境負荷が減る分で、新しい車を製造販売する過程で発生
する分を消化できるんでしょうか?
鉄鉱石の掘削から圧延、樹脂部品の生産、塗装、流通等々、1台の車が販売される
までの環境負荷って馬鹿に出来ないはずで、買い替える事がエコだとはとても思
えません。


欧州では、車の環境負荷やリサイクルに纏わるデータを参考にして買う人も多い
そうです。
労働者でさえ使い捨てにするメーカーが、エコ意識を利用した商売をしても何ら
不思議はないですね。
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2009.02.20 Fri | Society| 0 track backs,
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