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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
築地と裁判員制度と日本語ブーム
築地市場の候補地汚染の実態を聞き、全然驚かない自分がいた。なんとなくそんな気がしてた。

築地といえば、最近外国人観光客のマナーが悪くて、一時見学中止にしたのだとか。
日本は昨今観光大国を目標に掲げているらしいけれど、もしそうなら宣伝するだけでなく、日本では何が常識で何が非常識か、といったことをしっかりアピールすべきかと。
海外のお客さんは、異文化に飛び込むわけだから。

この啓蒙的なPR不足について思うのが、裁判員制度。

アメリカに1年半ぐらい滞在したことのあるツーレいわく、陪審員制度を採用しているかの国では、啓蒙的なTV番組が充実していたと。

子どもがディベートをして、これはいい、悪いをヒートアップした様子で意見するTV番組もあったとか。
つまり小さい頃から、物事の善悪を自然に各自が考えるようにする番組作りが行われている。

日本は、ただ裁判員がいいから、そういうのにしようという制度先行型になっている。ひとたび制度が決定したら、じゃあ法廷では血生臭いビデオを見て、残忍性を自覚しましょう、とか。

そのために我々のマインドをどうそれにフィットさせていくか、どういう啓蒙プログラムが必要か、みたいなことには考慮が行っていない。

ハード面ばかり先行して、ソフト面がおざなりになっている気がしてならない。

・・・
いや、私はそういう話をするために今日この日記を書き始めたのじゃない。
冒頭の築地つながりで、外国人と日本というのが今日のテーマだった。

去年、こんなものを目撃した。
シャルルドゴール空港で。
着ている人は西欧系の人だった。

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2009.01.26 Mon | Private| 0 track backs,
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