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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
今日もイタリアから
イタリアの人たちは陽気で明るい、などとよくいうけれど、必ずしもこのステレオタイプが当てはまるわけではない。

途中町の中をさまよったブストアルズィーツィオの町では、通行人に駅までの道を手当たり次第聞きまくり、みな教えてはくれるし意地悪はないんだけど、ちょっとぶっきらぼうだったり仏頂面だったり。

町の中心地も余りぱっとしなくて、停滞しているムードが町にも人々にも染み付いているのかな、などと思った。

とはいえ、全体的にイタリアの人々と相対するとき、気張る必要がないのがいい。相手が仏頂面であろうと陽気であろうと、どちらにしてもこちらは肩肘張って接する必要を感じない。

この気安さは、思考能力が低下気味の旅人にとっては有難い。

もっとも、ひとたび世界戦の会場に足を踏み入れると、ボランティアの人たちを始めみな親切だ。自転車には興味がないの、などといいつつお世話係をしている人もいるけど、とにかくみんなの気持ちが、世界選を成功させようというひとつの目標に向かっている。

よそ者が不自由しないようにと配慮してくれる人あり、お節介を焼く場面を自分から探し求めて歩いているような人あり。

そして今日もあちこちで、ほっとするような笑顔に出会う。

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2008.09.25 Thu | Travel-Italy| 0 track backs,
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