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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ユーモアを忘れない
少し前に話題をさらったランディ・パウシュの「最後の授業」を読み始めたものだから、YOU TUBEのほうも覗いてみた。

死を宣告されてもなお、笑顔とユーモアを絶やさない前向きな姿を、動画という実にリアルな媒体で目の当たりにした。

「宣告後、宗教に目覚め改宗する人もいる、自分も改宗した」 ・・・・ 「(ウィンドウズから)マッキントッシュへ」なんていうくだりもある。

命という重いテーマに、軽々しくコメントをさしはさむことには少々ためらいもあるけれど、彼が最後の授業の演題に選んだのが、夢の実現だったことが何より驚きだった。

普通ああいう状況下における講演となると、命の尊さを身をもって話すような光景が浮かぶのだけれど、夢を持ちそして叶えてきたことを語ることで、聴衆は未来に夢を持つために、そして叶えるために、彼から背中を押してもらったように思う。

いずれ近いうちに夢を持つということを許されなくなる彼が選んだのが、こういう題材だったことにつくづく驚き、そしてランディ・パウシュの講演が多くの人の心を揺さぶったそのワケを知った。
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2008.08.27 Wed | Society| 0 track backs,
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