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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ADHDを乗り越えたマイケル・フェルプス
以前はオリンピックになると、BLOGやWebサイトを一時的に休止するアスリートが多かった。いろいろ書ける内容に規制があると聞く。しかしながら、今年は休止することなく、ご法度となる点をうまくよけながらBLOGを続ける人が目立つ。

今日見つけたBLOGはスペインラジオ局カデナSERのオリンピッククルーによるブログ

その中にフェルプスについて触れているくだりがある。
北京五輪水泳競技で快進撃を続けるマイケル・フェルプスだけど、5才のときにADHD(*)と診断され、その治療も兼ねて水泳を始めたそうだ。
困難を克服して一流になった人。すごい。
ただ有り余るエネルギーを彼に合ったスポーツに向けることを考え付いた周囲の人もすごい。

彼は今23歳。5歳のときにADHDという診断がついていたということは、18年も前にすでにADHDというものが認知されていたということ。
日本だと、これが病気と判別されたのはもう少し最近のような気もするのだけれど。
北米の医療診断が適切だったおかげで、彼は水泳を始めた、そんな見方をしてみると・・
診断を下した病院やいろいろアドバイスをしたであろう機関・人たちが彼の金メダルに貢献していることになる。
「自分ひとりで獲ったメダルではありません」、アスリートがよく口にする言葉を、改めて実感する。

*)ADHD(attention-deficit hyperactivity disorder=多動性障害)

さらに、フェンシングの件でメールが到着。
以前からフェンシングのファンだったそうだけれど、多分一緒に熱くフェンシングのことを語れる仲間を見つけるのは至難の業だったのではと推測する。
ロードレースでも、「あのときのベンナーティvsカヴェンディッシュのスプリント争い壮絶だったね」なんて言っても、周囲では誰も話しに加わってくれる人はいないもの。

Diary(Bitacora)でフェンシングに触れられていますが、十数年前から見ても格段に進んでいます。
以前は、マスクにランプはついてませんでした。
もちろん、顔の部分も全てメッシュでした。ワイヤレスに一番驚きましたが!!
剣さばきが早いので勝敗がわかりにくいですが、とても面白いスポーツですよ。
太田選手のフルーレの他に、エペとサーブルがあります。
サーブルは突くのではなく、斬ります。(実際は斬れませんよ)
中世の決闘のようで格好よいですよ。
フェンシングに熱くなってしまいました。

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2008.08.15 Fri | Society| 0 track backs,
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