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うるしの彩り―漆黒と金銀が織りなす美の世界 住友コレクション 泉屋博古館分館 
住友コレクション 泉屋博古館分館は、なかなか地味な美術館。
以前はお客さんも本当に少なくて、それでも がつがつせず、
住友家に伝わるお宝を小出しに展示していた。

私は以前から時折足を運んでいて、
この静かな雰囲気のなか、ロビーでボタン茶(ボタンの自動マシンから出るお茶)を
すすりながら、
のんびりするのも悪くないな、なんて思ったものだ。

しかし昨今ではPR上手になり(館長さん変更に伴うもの?)
集客量はぐっと増えた気がする。

なにより展示内容がよくなった。
以前は別子銅山で財を成した住友らしく青銅器ばかり目にした気がするけど、
意外にバラエティがあることも、つい最近知った次第。

(ただ、印象派期の絵画についてはフランスでの購入を依頼された画家の鹿子木孟郎が
大原美術館の児島虎次郎のように機能しなかったため、さしたる名品はない。
モネの古い絵も、あまりぱっとしない。)


そして昨今イベントも充実した。
以前のイメージで足を運ぶとすごく混んでいたりして
面食らうことすらある。

それなりに若い層をつかんでいるようでもあり、
今後の発展をさらに期待します。

ということで、先日行った泉屋博古館分館での内覧会レポートは以下:
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2018.06.11 Mon | Art| 0 track backs,
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