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目黒区美術館の藤田嗣治展 <感想>
藤田嗣治、ことレオナール・フジタは、従軍画家として戦争画を描いたことから、
戦後戦犯扱いをされるなど、不遇の時代がありました。

そのため、ご遺族の意向で展覧会が思うように開催できず、
認知度が低い時期が続きましたが、ここ10年ほどでようやく解禁になり、
注目度は年々上昇。

今年は没後50年ということで、目黒区美術館では
「没後50年 藤田嗣治 本のしごと 文字を装う絵の世界」が開催されています。

タイトルのとおり、乳白色の藤田ではなく、
本の挿絵という特殊な分野で腕を発揮した藤田にスポットライトを当てています。


希少本の挿絵を担当するということは画家として名誉なことであったとのこと。
普段あまり意識しない挿絵の世界における藤田の活動がつまびらかになる
秀逸な展覧会です。

以下のサイトにて、そんな展覧会の紹介を行いました。


https://ameblo.jp/art-masciclismo/entry-12371201233.html (シャーマンコレクションについて)
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2018.04.26 Thu | Private| 0 track backs,
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