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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
穴場の紅葉:旧古河庭園
北区西ヶ原にある旧古河庭園は、ジョサイア・コンドルの手による洋館と
春と秋に咲き誇るバラの庭園として名高いけれど、
裏側には広大な日本庭園が広がっていて、紅葉も実は侮れない。


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もともと陸奥宗光の別邸だったものの、跡継ぎの流れで
古河財閥系が管理するようになり、同財閥3代目当主・古河虎之助氏が
現在の形に整えた。


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こちらの日本庭園は造園家として知られる小川治兵衛が手掛けたと聞く。

小川治兵衛といえば、古河家だけでなく、住友、三井、岩崎(=三菱)、細川らも
こぞって造園を依頼した名人で、名家御用達の庭師だった。


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ここはバラと紅葉が同時に見られる稀有な場所なのだが、
残念ながらバラと紅葉をうまく写真に収めることはできなかった。
雰囲気だけ・・こんな感じ。
丁度先の週末は、
秋バラはそろそろ終わり、紅葉がそろそろ見ごろ、という主役入れ替わりの時期だった。

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洋館やバラ園の欧風の雰囲気と、
和風庭園の2つが楽しめる一石二鳥の旧古河庭園。
桜の木は余りないものの、洋館を見渡せる位置にあり、
なかなか素敵な光景だ。(以下参考)

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一足先に満開のしだれ桜を堪能: 旧古河庭園編(穴場)(今年の4月のエントリー)


さらにツツジもこの庭園の隠れたエース。
残念ながら今年は体調不良でツツジの時期の古河庭園を訪れることはできず、
来年こそリベンジを、と思っている。

つまりまた来年も、年間パスをお買い上げかな。
9庭園すべてで使えるパスポート以外に旧古河庭園専用のパスポートもある。


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こちらの庭園は3段階に高さが設定されていて、
高台には憩い庵があり、そこから下の紅葉が見渡せる。

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5月に咲き誇るつつじの丘も、赤く色づいていた。


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2017.11.21 Tue | 国内探索| 0 track backs,
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