日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
日本一態度の悪いレストラン
先月、なかなかこじゃれた外観・内装のレストラン
へ行ってきた。

しかし店内に置かれた可愛らしいテキスタイルや小物たちが
しらじらしく見えるほど、フロア係の人たちの態度が極めて悪かった。


実はこの店には凝りもせず2度足を運んでしまった。
最初は1人で、次は友人とふたりで。

最初で懲りるべきだった。
でも、人と一緒なら、スタッフの態度など気にならないのじゃないか
と甘く見た。
実際甘かった。


初回、入店時に”ひとり”、”予約なし”、の旨を告げると、
出てきたスタッフは何も言わずに店内に戻り、
しばらーくしてから戻り、ついてこいといったしぐさで店内に通した。
その間、ほぼ無言、である。
仕事が嫌でたまらない、という不愉快そうで暗い顔を最後まで崩すことはなかった。


極めつけはこれ。
私の目の前のグループにデザートをもっていくときのこと。

フォークをセットする前にデザートワゴンを持って行ってしまい
上の人に「先にカトラリーを持っていくように」と注意されていた。
やんわりと、であったけど、もともと機嫌が悪かったその女性スタッフ、
なんとワゴンを戻す際、定位置まで、足で蹴飛ばすではないですか。

それを目の前で見てしまった。
嗚呼。
その女性、もうこの仕事を辞めるのが決まっているのではないか。
後は野となれ山となれ、そんな自暴自棄な空気を感じた。


そして翌月2回目の訪問。
案の定、その女性はいなくなっていた。
40代ぐらいの男性になっていた。
しかしこれが前を上回る態度の悪さで唖然だった。


予約していったのに、
「待ってください」といったきり、待てど暮らせど現れない。
予約してたのにテーブルセットを全くしていなかった。
混んでいたのかと思ったら、空いていた。
嫌な予感。


友人がオーダーのとき、「前菜はカブのスープ」といったら、
「ええ?」とひどく小ばかにしたような声を挙げた。
リピート:「カブのスープを」
スタッフは、怒り出す。「そんなもんありませんよ」
???
メニューにあるのに。
「ここに、、、」といって見せると
「カブのスープね。ジュースとしか聞こえませんよ」と。

いや、メニューに「カブの・・」とあるんだから、
ジュースと聞こえようが、スープと読み替えるところでしょう。
というか私にはスープにしか聞こえなかった。
つまり彼は、前菜にカブのスープがあることを認識していなかったようだ。
注文客はざっと見たところみなパテを頼んでいたので。


さらに態度の悪さは続く。
「ドリンクは?」と聞くので「結構です」と言いうと、
「え?ソフトドリンクもですか?」
まるで頼まないのが悪いことみたい。


我々のテーブルの隣に棚があり、そこに置いてあったグラスをとるときには、
なんと我々のテーブルの上に身を乗り出して=覆いかぶさって
対面にあるグラスを取るではないか。
あり得ないんですけど。


前菜とメインをもってきた。
一切説明なし。
口にチャックをしたかのように無言。

隣のテーブルにはくどいぐらい事細かに素材の説明をしていたのに。
我々だけ仲間外れか?と思いきや、
逆隣りのテーブルにはやはり無言でサーブ。

結論:お酒を頼んでいたテーブルには丁寧に説明、
注文しなかったテーブルにはお仕置きで無言を貫く、
と見た。


プチフールのトレイを持ってきた。
相手が無言なので、つまんで取っていいのか躊躇していたら、
顎をしゃくって、取れという暗黙のサインを送ってきた。


さらに、友人がメインを食べ終わり、バターをつけつつパンを食べていた時、
目の前のバターを持って行ってしまい、
友人、目が点。


これはおそらく、厨房の雰囲気が相当悪いのだろう。
スタッフが交代しても、2人続けて最悪なんて。


いや、これだけならまだ我慢できたかもしれない。
会計時、ランチなのに消費税に加え、
サービス料を取られた。

サービス料、1度目にはなかったのに、2度目から徴収になったらしい。
これでサービス料取るか?
取ってる自覚ないよね?

若い女性から40代の男性に代わって、
スタッフへ支払う額が増えたせいかもしれない。

まあどうでもいいけど、とにかく
開いた口がふさがらなかった。
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2017.09.20 Wed | Private| 0 track backs,
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