日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
斉藤由貴 x ランス・アームストロング x ミステリードラマ
例の女優さんの不倫報道を見ていたら、
お相手の医師のインタビューが登場した。

それはまだキス写真や女性用下着を被る写真が流出する前のものだったので、
余裕の回答ぶりだった。

一線を越えたかどうかに対する質問には、
必死で全面否定する代わりに、
「証拠はないでしょう。あったら見せてくださいよ」
と強気に出ていた。


ああ、このセリフ、潔白でない人の常套文句、
と過去のミステリードラマの例を浮かべつつ思った。


「証拠がないでしょう」。
問題の核心を迂回して否定したい時に、やましさのある人が
よく使うフレーズだ。

ただこのお医者さん、「証拠を見せてくださいよ」、とまで強気に出たのは痛かった。

挑発の代償は、しっぺ返しは”倍返し”どころでは済まなかった。


普通、潔白なら、そのものずばりを否定する。
Beating around the bush的な回答は、即刻発言者への疑義となる。

ランスもそうだった。
「競技に際して禁止薬物を使ったことは?」
と聞かれたとき、きっぱりと、そして誠実にその事実を否定をしたことはない。

いつも いつも、こう言っていた。

「僕はこれまで一度も陽性反応を出したことはない」。


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2017.09.13 Wed | Private| 0 track backs,
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