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深川散歩の発見 清澄長屋と深川図書館
先日清澄庭園に行った時、意外な話を聞いた。
東京都が岩崎家から本庭園の管理を任された後、
庭園裏に長屋を建てて、庭園の維持費の補助にしたそうだ。

それが、旧東京市営清澄庭園店舗向住宅。
今でも残っている。


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ネットを見ると、防災用に建てたという説だったけど、
まあそれもあるのだろうけれど、
庭園のガイドツアーでは、維持費の足しにしたと確かにおっしゃってた。


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つくりが凝っているものもあって、
何様式と名状しがたい様々な質感の外壁が
組み合わさっている。

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結構最近脚光を浴びているようで
(TVでも紹介されたそう)
こじゃれた店がいくつか出店している。

目の前にいたカップルなどは、
わざわざ電車でこの店の商品を買うために来たようだった。

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その後、ちょっと近辺を散歩した。

すると、不思議な建物が・・
これが中学・高等学校というからびっくりだ。

この空中廊下部分には図書室があるそう。
清澄庭園に近いだけでなく、清澄公園と隣接している。


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付近のショップも緑豊か。

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そしてこの深川図書館がなかなかどっしりした造り。

1993年竣工と書かれていたので、新築なのにわざと古い様式にしたのかと思いきや、
明治42年(1909)に東京市立図書館として造られたものが
江東区に移管され、平成5年(1993)に建て替えられたのだとか。

つまり、当時の面影を残しつつ改築したのだろう。

重厚感があって、羨ましい。
今にも朽ち果てそうなわが近所の図書館とは大違い。


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さらに、中に入ってますますびっくりしたのだった。

(つづく)
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2017.06.16 Fri | 国内探索| 0 track backs,
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