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ロラン・バルト「エッフェル塔」
近代フランス人哲学者ロラン・バルトの「エッフェル塔」という書の後半に、
バルト論について書かれたページがあった。

それによると、バルトはすき焼きのことを
「中心のない食物」と言い

天ぷらを
「すきまの集合体」と定義した。

そしてその根拠がずらずら並べられている。
わかったようなわからないような。

食べ物がここまで哲学まみれになると、
なんとも味気ない。

ただおいしく食せばいいと思わなくもない。

ちなみにこのバルト氏、
元アナウンサー中村江里子さんのご主人の縁者だ。

でも、ロラン・バルト氏は、その家系の中では異端だったと聞く。
血筋的には軍人など勇敢な人物が多く、
そんな中、柔らかい部類として浮いていた、らしい。



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2017.03.06 Mon | Books| 0 track backs,
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