日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
森美術館 フォスター+パートナーズ展:都市と建築のイノベーション 展にワクワク
遅ればせながら、森美術館で開催されている(といっても明日までだけど) フォスター+パートナーズ展へ。


ピエール・シャロー、村野藤吾など、建築家の展覧会が最近続くなか、
今回の展示は実際によく知るビルや構造物も多々あり、ワクワクしてしまった。
確かにピエール・シャローの場合、xx邸です、といって写真が出ても
実際にみたことのない家ばかりだったから、感情移入というわけにはいかず。


その点、建築家ノーマン・フォスターが中心となり設立された建築家集団フォスター+アンドパートナーズは、
世界中にそうそうたる有名建築物を展開し、え、これもそうだったの?
と感嘆詞の連続なのだった。


入口にある彼らのが手がけた構造物の分布図は壮観。
イギリス中心に、世界各地に散らばる作品群。


IMG_1260.jpg


ロンドン五輪の際、このビル今まで見たことない!
とひときわ目を引いたこのビルも、彼らが手がけていた。
スイスの企業リ本社ビルだそう。

IMG_1286.jpg


ロンドンで実際撮った写真がこちら。

P1090531.jpg


大英博物館のグレートコートもそうだった。

IMG_1271.jpg


こちら実物。
思い出深い、この場所は。
ミレニアムで騒がれた年、2000年のオープン時に丁度出張でロンドンにいて、
仕事を終えた翌日、帰国便が昼だったので、1時間半だけ見る余裕があった。

ところがオープン初日(冬だった)、定刻になっても門は閉ざされたまま。
まだ重機がそこかしこに置き去りのまま、まさかこのままこの日は閉まったままとか
間に合わなかったとか、と焦りつつ、
10分遅れで開いたのだった。

ホテルから徒歩15分ぐらいの場所で、さっさと見て、走って帰ったのを覚えている。

この写真は、2012年のもの。


P1140850.jpg


そしてフランス、ミヨーの橋!
(左手の壁じゃなくて、手前の細い模型がミヨーの橋)
これも超懐かしい。

IMG_1299.jpg


実物。

ツールドフランスを見に行って、丁度ミヨーの周辺を通るからと
プロトン到来前に観光したのだ。

絶景ポイントはここ、なんていう道端にあった手書きの紙に誘われ、
カラフルなパラグライダーがそこかしこに飛び交う中、眼下に広がる白く優雅な姿を
飽きもせず眺めたのだった。
(最後の3枚)

P1010479.jpg


ちなみに彼らは、日本でも活動。
センチュリータワーなどなど。

IMG_1255.jpg


2年前に風邪でキャンセルになったベルリン旅行では、
これを見るつもりだった。
連邦議会。
いやあ、見たかった。

IMG_1268.jpg


最後にミヨーの橋3連発。
天気にも恵まれ、絶景だった。

R0011492.jpg


R0011494.jpg


R0011509.jpg


フォスター+パートナーズ展:
http://www.mori.art.museum/contents/foster_partners/

会  期: 2016年1月1日(金・祝)- 2月14日(日)
会  場: 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー内スカイギャラリー(六本木ヒルズ森タワー52階)
主  催: 森美術館
関連記事
2016.02.13 Sat | Art| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill