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東京国立博物館 特別展「始皇帝と大兵馬俑」
中国というのはとてつもない。
東京国立博物館の大兵馬俑展に行って、改めて感じたことだ。


そもそも大兵馬俑ってなんだ?とわけわからず行ったわけなのだけれど、
余り下調べせず行って、逆に驚き満載で脳が刺激されてよかった。
脳内ドーパミンがじゃんじゃん噴出したのが自分でもわかるほど。

始皇帝の陵墓に近接して、兵馬俑坑(へいばようこう)という遺跡が発掘されたらしいのだが、
ひらたくいうと、そこに戦車や馬、武士の像が壮観に並んでいて、
なんでも武士の像は合計8000体近いそう。

それらの群像の一部を輸送して展示し、
群像の一部を模した模型を用意してその雰囲気の一旦を紹介するのが本企画。

それより前に、中国の春秋時代~秦の時代までの遺物の展示もあり、
こちらだけでも見ごたえ十分なのだけど。


兵士の像はすごい写実で、なんでもモデルをすえて制作されたそう。
だから個々の顔、姿勢が異なるわけだが、いずれもなかなか
いい面構え。
みな精悍さみなぎっている。

始皇帝の死後も、その権力誇示を願った上での創作なのだろうけれど、
エジプトのピラミッドに匹敵するような壮観さで、
いやはや、中国のスケールの大きさに圧倒された。
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2016.01.30 Sat | Art| 0 track backs,
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