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工芸館のモダニズム展が斬新
◆ ルーシー・リーやピエール・シャローが見られる工芸館の
「1920~2010年代 所蔵工芸品に見る 未来へつづく美生活展」



東京国立近代美術館工芸館で2/21まで開催中の「1920~2010年代 所蔵工芸品に見る 未来へつづく美生活展」は
210円といういつもの破格ながら、バリエーションに富んでいる。

吉岡堅二《椅子による女》といった絵画や、ルーシー・リーの《青釉鉢》、
はたまた以前汐留ミュージアムで企画展が開催されたことのある
ピエール・シャローの家具(↓)まで。

IMG_0812.jpg

(館内、通常、常設展示は写真OK。詳細は館内にて。)


モダンなりし大正時代から現代まで、アールデコ風の作品などを交えつつ
minä perhonenのテキスタイルと、工芸館所蔵作とのコラボ展示といった趣向を凝らした展示まで。

とくにコラボ展示は、余りにシンクロしていて、あたかも互いを知りつつ制作されたかのよう。


大々的な特別展に行かずとも、工芸館でこんなに豊かな作品群が見られる。
なかなか穴場的存在だ。

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http://www.momat.go.jp/cg/exhibition/longing_for_modernity/#section1-1

会場: 東京国立近代美術館工芸館
会期: 2015年12月23日(水・祝) - 2016年2月21日(日)
開館時間: 10:00 - 17:00  ※入館時間は閉館30分前まで
休館日: 月曜日(1月11日は開館)、年末年始(12月28日[月]-2016年1月1日[金・祝])、1月12日[火]
観覧料: 一般210円(100円) 大学生70円(40円)
※( )内は20名以上の団体料金。いずれも消費税込。
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2016.01.06 Wed | Art| 0 track backs,
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