日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
2015年秀作とされた映画 (日経新聞夕刊・映画評論家の方たちのチョイス)
12/22付け日経夕刊に「今年の収穫ー映画」なる記事が掲載された。
2015年度の映画作品の中からスペシャリストたちが秀作を3本ずつ選ぶ、という企画。


● 中条省平さんが挙げたのは:
1.アンジェリカの微笑み (マノエル・ド・オリヴェイラ監督)
2.アメリカン・スナイパー (クリント・イーストウッド監督)
3.さらば、愛の言葉よ (ジャン=リュック・ゴダール監督)


● 渡辺祥子さん:
1.あん (河瀬直美監督)
2.黒衣の刺客 (侯孝賢(ホウシャオシェン)監督)
3.黄金のアデーレ 名画の帰還 (サイモン・カーティス監督)


● 宇田川幸洋さん:
1.黒衣の刺客 (侯孝賢(ホウシャオシェン)監督)
2.アンジェリカの微笑み (マノエル・ド・オリヴェイラ監督)
3.マッドマックス 怒りのデス・ロード (ジョージ・ミラー監督)


● 村山匡一郎さん:
1.真珠のボタン (パトリシオ・グスマン監督)
2.わたしの名前は… (アニエス・トゥルブレ監督)
3.岸辺の旅 (黒沢清監督)


● 白井佳夫さん (すべて邦画だ!):
1.ハッピーアワー (濱口竜介監督)
2.この国の空 (荒井晴彦監督)
3.ゆずり葉の頃 (中みね子監督)


上記のうち、ピンク色の2本が私が見たことのある作品。
「黄金のアデーレ・・」は、確かによかった。
がしかし、ゴダール監督の作品の方は、今年見た中で私的に最大ガッカリ賞だった。
学園祭の出品作品で、仲間内にだけ受けるような、傍から見たらわけわからないもの、
そんな印象だった。

身体のメカニズム同様、芸術品に対する感動具合も、個人差は大きい。


「アンジェリカの微笑み」は未見だけど、
上述の中条さんの評のように、100歳をこえた監督の瑞々さを口にする声は多いようだ。


以下、私のナンバー3:
1.「エール」(仏)
2.「黄金のアデーレ」、
3.「ミケランジェロプロジェクト」


とはいえ、鑑賞は1ヶ月に1本弱という状況なので、語る権利はないけれど。
関連記事
2015.12.23 Wed | Art| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill