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乾門通り抜け 2015 秋 <混雑><待ち時間><入場のコツ><最終入場者数>
2015年秋、皇居乾通り一般公開に行ってきた。
混雑情報・状況を記す前に、まず -

日程は、12月5日(土)から12月9日(水)までの5日間。
時間は、各日、入門時間は午前10時から午後2時30分まで。

コースは、坂下門から乾門へ抜けるかたち。
(或いは東御苑へ直接通じる出口も今年は用意されていた。)


● 2014年の天皇陛下の傘寿を記念した「春・秋季皇居乾通り一般公開」
に比べると、2015年秋の来場者数は3日目時点で、去年より格段に少ない。=項目1)参照
今後毎年開催されることが決定したので、特別感が減ったせいか?


● 但し、来年秋、再来年春は、工事のため乾通り一般公開は実施されない。
  よって、乾通りで紅葉を拝めるのは、今年を逃すと2年後となる。


● 入場の詳細は、宮内庁サイトにて=>
http://www.kunaicho.go.jp/event/inui.html


目次:
1) 2015年秋と2014年秋 入場者推移と比較(2015年3日目まで)
2) 手荷物なしで行くべきかどうか?
3) 待ち時間・混雑回避の時間帯
4) 2015年秋の特色
5) 坂下門へ行く最寄り駅情報
6) 2015年秋の様子


1) 2015年秋と2014年秋 入場者推移と比較(終了時点で更新済み)

・・・・・2014年 ・・人数 ・・ ・・・・・2015年 ・・人数 ・・情報ソース
1日目 ・・・・・・12月3日(水) ・・・・・・ 57,490 ・・・・・・・・・・12月5日(土) ・・・・・・ 28,400 ・・・・・・
2日目 ・・・・・・12月4日(木) ・・・・・・ 42,600・・・・ ・・・・・・12月6日(日) ・・・・・・ 39,820 ・・・・・・
3日目 ・・・・・・12月5日(金) ・・・・・・ 85,730 ・・・・ ・・・・・・12月7日(月) ・・・・・・ 41,720 ・・・・・・
4日目 ・・・・・・12月6日(土) ・・・・・・ 78,700 ・・・・ ・・・・・・12月8日(火) ・・・・・・ 47,880 ・・・・・・
5日目 ・・・・・・12月7日(日) ・・・・・・ 84,980 ・・・・ ・・・・・・12月9日(水) ・・・・・・ 45,000 ・・・・・・
合計 ・・・・・・- ・・・・・・349,500 ・・・・ ・・・・・・- ・・・・・・202,820 ・・・・・・

*: http://www.kunaicho.go.jp/event/inui.htmll
(ちなみに期間中雨は降らなかったので、前年と違い、天候が入場者数に及ぼした影響はほとんどないかと。)
(初日は土曜日だったにもかかわらず、情報が浸透しておらず、数としては少なかった。)

2014年の統計数字と天候その他の相関関係はこちら


2) 手荷物なしで行くべきかどうか?

最初の年は、手ぶらで行った方が断然早かった。
並び始めてすぐのところに、手荷物検査ありと、なしの分岐点があったせいだ。

けれどその後、手ぶらの人も手荷物検査場直前までは同じ列にならぶこととなり、
手ぶらのメリットは激減した。
ロッカーを手配する煩わしさを考えると、手荷物ありで問題なしと見る。


3) 待ち時間・混雑回避の時間帯

・ 初日が今年は週末だったので混雑するかと思いきや、情報不足で初日の人出は少なかった。
・ ただし、入場開始前に並んだ人は多く、開門時の混雑は結構なものだった。(30分早く開門。)
・ 2日目日曜の閉門間際の時間帯=14時には入口は閑散だったそう。
・ 週末午前中に行った友人は、大体 1時間待ち+/-30分が多かった。
・ 3日目月曜は土日よりも人出は全体的には多かった。朝は15分早く開門。
・ 3日目月曜13時過ぎ、列は既に短かった。(以下に実例)
・ ただし、2014年の例では、最終日2日前の午後13時には大混雑だった。
・ このことから、午後の人数はかなり変動する。
・ 一カバチかでいくなら午後、手堅く行くなら午前中の開門前、だろうか。


==> 実例) 

さて私の場合、今年は月曜のランチタイム(13時~)で行けるかどうか挑戦した。
馬場先門から坂下門手前の手荷物検査のための待機所まではそれなりの距離を歩いたが、
(お濠をかなりのスピードで突破)、待機所で完全にストップした待ち時間は5分のみ。
結果、13:15には坂下門通過。
中で余りゆっくりできなかったが、写真を撮るなどして、トータル40分で出ることができた。
最初の年の1日目の午後14時もガラガラだったという証言がある。

とはいえ午後時間内にさばききれなかった逆の例(大混雑)もある。
このことから、午後の時間帯は、当たればかなり早く、
ハズれれば朝一より混雑のリスクあり、といったところ。
リスク回避なら朝一、イチカバチか試すなら午後、だろうか。

ちなみに、2014年の初回は30分間まったく列が微動だにしなかった。
それに比べたらかなり人数さばきがうまくなって、流れが格段に速くなった。
以前に比べ、ストレスはかなり軽減されたといえる。


4) 2015年秋の特色

・ 警備の人に、あれこれ質問をする人が多かったせいか、建物の前に、建物名の札が出ていた。
・ 上述のとおり、出口が2つに分かれ、乾門から出る方法と、東御苑直結の出口の2つがあった。
・ ただし、出口は、どちらか1つを選ばねばならない。先に東御苑出口に行ったら、乾門から出ることは不可。
  乾門まで進んでしまったら、戻って東御苑出口に逆流することは禁止。



5) 坂下門へ行く最寄り駅情報

坂下門へ行く最寄り駅としては、二重橋を利用した。
馬場先門に出る出口を利用しスムーズに到着。

竹橋はお勧めしない。
竹橋から濠に沿ってアクセスしてしまうと、既に長い列ができていて、ノロノロ歩きになってしまった。
このノロノロ歩きを避けるためには、二重橋や日比谷など、もう少し坂下門寄りの方からお濠にアクセスすべき。
もしどうしても竹橋方面から行く場合は、ギリギリまでお濠側を歩かないこと。

桜田門や霞が関からのアクセスも近そうに見えるが、
坂下門へのアプローチが一方通行となっているので、私はまだ試したことはない。



6) 2015年秋の様子

ここから並び始める。坂下門はすぐそこ。

P1760102.jpg

局門と書かれた札

P1760269_20151208003008fb1.jpg

P1760174.jpg

色づきがよくて驚いた。

P1760217_20151208003011088.jpg

P1760260.jpg

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2015.12.08 Tue | 国内探索| 0 track backs,
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