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 「青児とパリの美術 東郷青児のコレクションより」 損保ジャパン日本興亜美術館 は今週末から
損保ジャパン日本興亜美術館は、枕詞に「東郷青児記念」という言葉がつく。

このことからもうかがわれるとおり、さらに同館のHPに書かれている通り、同館は画家・東郷青児にゆかりがある。

合併前の安田火災が美術館を構想した折りに、
「東郷青児からコレクションを提供する申し出を受け、画伯の自作を主に展示する方針で開館」したそうだ、

そんな本美術館の源泉ともなった東郷青児氏の作品を中心とした展覧会が、
今週末11月21日から開催される。


今年都美で開催された 「伝説の洋画家たち二科100年展」にも
東郷青児の「ピエロ」、「超現実派の散歩」、「パラソルさせる女」が展示されていた。
(前者2点が同館の所蔵品)。
その際の学芸員の方の説明では、同氏は二科展の申し子である、といった話が聞かれた。

観覧待ちの行列に並ぶ人々に二科展と書かれた日傘を配った、などというエピソードも。
戦後の二科展引っ張った中心であり、 興行的な先見の明をもつ人物だったようだ。

そんな時代の寵児・東郷青児氏の作品を中心とした展覧会。
未見の作品もあれこれありそうだ。


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展覧会名 : 「青児とパリの美術 東郷青児のコレクションより」
場所 : 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
会期 : 2015年11月21日(土)~12月23日(水)
休 館 日 : 月曜日(ただし11月23日は開館、翌24日も開館)
会場 : 東郷青児記念 損保ジャパン日本興亜美術館
住所 : 〒160-8338新宿区西新宿1-26-1損保ジャパン日本興亜本社ビル42階
開館時間 : 午前10時-午後6時(入館は閉館30分前まで)
公式サイト : http://www.sjnk-museum.org/program/3323.html

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2015.11.18 Wed | Art| 0 track backs,
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