日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
ロンドンオリンピックのロゴ
昨今のロゴ問題で思い出したこと。

ロンドン五輪のロゴも、当初不評だったそうだ。

でも、現地に行ってびっくりした。
このロゴ、めちゃくちゃかっこいいのだ。

グッズショップでは、このロゴが至る所で踊りまくり、
なんたる躍動感。
購買意欲が刺激され、なんでもかんでも欲しくなった。
(そして幸い、ポンドはかなり安値だった。)

このロゴの特色は、開催年の2012をくずして表現している一方、都市名や五輪マークをそれほど強調していない。

商品につけると意匠的で、とっても映える。
これぞオリンピック、と言う感じでないので古びた感じがなく、いまだに身につけても恥ずかしくない。

(以下買ったTシャツ。アイロンかけてないけどとりあえず。)

logo.jpg


オリンピック、オリンピックしているロゴは、後で見かえすと瞬時に当時を思い起こさせ
それはそれでいい。

でも、五輪離れしている形勝負のロゴは意匠的にすぐれていれば、
商品につけたときにぐっと映える。
長く愛着をもって使用できる。


ひるがえって、2020年ロゴ。
そのどちらでもないのが残念。

東京のTなどという安直なデザインでは、類似ロゴはごちゃまんとあるだろう。
五輪らしさもない一方で、商品につけて意匠としてすぐれ、楽しめるものでもない。

ちょっとどっちつかず、そんな印象がある。

過去の五輪ロゴ一覧 
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2015.08.29 Sat | Society| 0 track backs,
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