日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
真っ暗い教会で写真撮影出来るすぐれものカメラ
先月のイタリア旅行では、教会をメインに見るつもりだった。
そこでふと思いついて前日、暗所に強いカメラを衝動買い。
これが吉と出た。

実はこれにはあるキッカケがあった。

美術館の内覧会などで写真OKというとき、
暗くてぼやけた写真しか撮れない。
ところが美術好きでカメラに強い友人Lさんの写真は美しい。

違いを聞いたところ、どう操作しても、もともとのカメラのF値で、
限界があると知る。
F値が低いほうがよく、F2.0あたりなら大丈夫と。

手持ちのカメラは2つともそれより大幅に数値が大きかった。

それを思い出して、ビックカメラでとにかくF値が低くて、光学ズームも比較的大きいものを選んだ。

さっそく威力発揮。
スポレートのひなびた教会で真っ暗で肉眼でも見えない礼拝堂があった。
喜捨するとライトがつくケースも多いけれど、そんな気の利いたシステムもなし。

そこでこのカメラで撮影してみた。
もちろんフラッシュなし。
見えた!

P6180327.jpg


肉眼では、最初全く見えなかったものが映っている。

P6180333.jpg


もっとも暗さに慣れると徐々に肉眼でもうっすら見えるようにはなった。
でもまさかここまで写真に撮れるとは驚きなのだった。


P6180326.jpg


私が買ったのはオリンパスのタフ。
防水もあり、パノラマもあり、気に入った。
今後海外の教会へ行く際は、必携となった。
今回2台カメラを持参したが、
ウフィツィ美術館などの館内撮影では、すべてこのカメラを使用した。

関連記事
2015.07.28 Tue | Travel-Italy| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill