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「天皇の料理番」が誇示する三菱一号館のレンガの秘密
以前、「三菱一号館の「Cafe1894」は、「半沢直樹」のどのシーンに登場したか」のエントリーなどで
三菱一号館の内部が銀行当時そのままに保存されていることを書いた。

その中で、見るからに銀行のカウンター風な窓口が残されていることなどに触れた。

でも、それ以外にも、重役室に通じるドアがそのまま今も再現されるなど
(といってもそのドアの先はすでに重役室ではなく美術館の受付になっているのだが)
遺産保護の姿勢が随所に見られる。


TBSの「天皇の料理番」でも、この煉瓦造りの建物がシンボル的に登場する。
Cafeでは番組とのコラボメニューがあるほどだ。


実はこの煉瓦も、ただものではない。
重量、バランスなど職人芸を必要とするため、
100人の煉瓦職人を呼んでコンペを行い、勝ち抜いた人に仕事を任せたのだとか。
(以前参加した建築ツアーでのお話)


写真3


松濤美術館の内側の弓なりガラスが清掃時に技を擁するという話を聞いたことがある。
美術館のあちこちに、高度な技を擁するパーツがあったりするものだ。


以下、上記TBSのサイトの一部引用:
「一丁倫敦 (いっちょうろんどん) 」 というのは、明治27年に赤レンガ積みの三菱一号館ができて以来、
その周辺のビルを含めて、外国的な景観に統一したことから名付けられた 「通り」 で・・・」)以下サイト参照)
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2015.07.11 Sat | Society| 0 track backs,
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