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今回の旅のハイライトは、この地にあるフィリッポ・リッピの絶筆とも言える壁画を見ることだった。

その話は長くなるのでひとまず置いておいて、
リッピの絵がある大聖堂には、もう一つ美しいフレスコ画があった。

ピントリッキオの聖母子だ。

500年ものときを経てなお、品のいい微笑みを浮かべて佇む聖母マリア。
キリストまでもが心なしか艶っぽい。


201506180453206f6.jpg


この絵はこれまで画集でも見たことがない。
それどころか、こんなに麗しい絵がここにあることすら、
ハッキリとは自覚していなかった。


情報社会となって、先に画像を見てしまってから本物を確認するケースが多いなか、
貴重な初見の作品だった。


ちなみに旅行前日の日曜日、急遽新しいデジカメをしつらえたのは正解だった。

教会画を写すため(今回は、撮影可能な教会ばかりだった)暗所に強いカメラを買ったのだ。
オリンパスのtaughというシリーズ。
オススメ。
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2015.06.18 Thu | Travel-Italy| 0 track backs,
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