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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
フジタが描いたキキの絵に出あえる美術館
東京竹橋の近代美術館で藤田嗣治の特別展が開催されているが、フジタの絵を一躍有名にした絵のひとつ、モンパルナスの女王キキを描いた絵が、南仏のカーニュシュルメールにある。場所は市内のシャトー美術館(Le château-musée Grimaldi )。キキはキスリングなど、エコールドパリの画家の人気モデルだった。この美術館には、様々な画家の手によるキキの絵が飾られている。中でもフジタが描いたキキは個性的だ。


renoir.jpgカーニュはニースから列車で手軽に行ける。海辺の風光明媚な町で、もうひとつの魅力は、この町にはルノワールのアトリエもあること
ルノワールのアトリエは、モネのアトリエ(ジヴェルニー)ほど観光地化されていないが、セザンヌのアトリエ(エクサンプロヴァンス)よりも魅力的。庭の雰囲気も心地よいし、室内のイーゼルなどはそのまま残されている。晩年リューマチで動かなくなった手に筆を縛り付けてまで絵を描いたことが頭をよぎる。
(写真:ルノワールのアトリエ)
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