日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
大洗 かあちゃんの店と大震災
東日本大震災から4年。

2011年3月11日、15時より少し前、オフィスビルの30F。
地震のイメージをはるかに超えたグワン・グワンという旋回のような揺れは
怖いというより非現実的に感じられた。

歩いてたどり着いた我が家では、本棚から本が転がり落ち、
食器棚の中では、とっておきの急須のフタが割れていた。

その後暫く余震が続いたため、瀬戸物やワイングラスをを段ボール詰めし
殺風景な中で暮らしたのを思い出す。

こんな微細なダメージですら一喜一憂したわけだから、
被害の中心部の破壊力は想像の域を超え、
その地の人々のご苦労やいかばかりかと思う。

上記のような私自身のちっぽけな体験は、実は口にするのも憚られるほどなのだ。


仕事で縁があった大洗では海岸がただならぬ風情になっていて、
かつて昼食で訪れたかあちゃんの店が閉鎖になっていて愕然とした。

しかしその後、復活したと聞き、そのパワーを喜んだ。

海の幸のかき揚がいっぱいつまったかあちゃん定食は今も健在!


地殻が二度とあのような猛威を振るわぬよう、祈るとともに、
緊急時の備えを地味に考える2015年3月11日。
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2015.03.11 Wed | Gourmet| 0 track backs,
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