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三菱一号館 「Café1894」、明治時代の面影
以前のエントリー、「三菱一号館の「Cafe1894」は、「半沢直樹」のどのシーンに登場したか」などで
取り上げてきた三菱一号館 「Café1894」は、明治時代には三菱銀行営業室だった。






先日訪れた際、いかにも銀行の窓口風のつくりを見つけたのだが、↑
改築前、実際に銀行として使われていた明治時代の写真を見つけた。

==> こちら

この写真をもとに、このカフェは改装されたそうだ。

そしてさらに面白いことに、古い写真を見ると、バルコニーに人影が見える。

これまた以前の別のエントリーで触れたとおり、このバルコニーは銀行の警備のために設置されたもの。
本当にああして人が上から見渡して見張りしていたのだなぁ、と感慨深い。


現在の建物にも、このバルコニーは忠実に再現されている。





美術館本体の方も、美術館らしからぬつくりだ。

上の方の階は貸しビルだったため、細かく仕切られて、どーんと大きな窓が設置されていたりする。
(ただしスクリーン・カーテンなどにより、採光は絵画鑑賞用にさえぎられている。)

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2015.03.04 Wed | Society| 0 track backs,
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