日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
六義園の紅葉
六義園の紅葉が丁度見頃を迎えた。

幾度となくこの庭園の紅葉は見ているハズなのに、
行くたびに、「ここの紅葉はやっぱりいいなぁ」という感想が口をついて出る。

ありふれた言い方だけど、都内ではやはり有数の紅葉スポット。


P1650629.jpg




手前の枯れ木は、春、人々を酔わせたあの枝垂れ桜。
今や主役は完全に入れ替わり、後方のもみじが幅を利かせている。

P1650703.jpg



紅葉のじゅうたんも見事でした。

P1650693.jpg



前日の雨により、足元はややドロドロだったけど、
曇天の合間に時折太陽が顔を出し、色とりどりの木々が生き生きと輝いた。

P1650449.jpg



このススキ+紅葉の構図は人気で、写真撮影のための列ができた。
人影を入れずに撮影したいから、一組ずつこのスポットに立とう、と自然にできた列なのだった。
こういう秩序は素晴らしい。

P1650643.jpg



形のよさは、手入れの良さか。

P1650675.jpg



ゆったりとした枝ぶり。
おおらかな佇まい。

P1650683.jpg


正門そば。
茶屋にいく途中も風情がある。

IMG_5746.jpg



この日はかなり混雑しており、目指したビストロは予約いっぱいで入店できず。
来年リベンジしよう。

この庭園、もとは徳川綱吉が贔屓にした柳沢吉保が拝領したもので、
明治時代には岩崎弥太郎の所有となった。

都内の庭園、あちこちみな岩崎がらみ。
どれだけの資産があったのか。

P1650415.jpg



庭園内にはあちこちに茶屋がある。
春の花見のための茶屋などもあり、視覚と味覚を楽しませたようだ。

こちら(右端)は池が一望のもとに望める茶屋。


P1650433.jpg


***

六義園
所在地 東京都文京区本駒込六丁目
交通 JR山手線・東京メトロ南北線「駒込」(N14)下車 徒歩7分
都営地下鉄三田線「千石」(I14)下車 徒歩10分
関連記事
2014.11.30 Sun | 国内探索| 0 track backs,
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック
"shw-greenwood" template design by Shallwill