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ヨシモトコレクションの世界 / 国立科学博物館
国立科学博物館 地球館3Fの哺乳類の剥製はいつ行っても壮観。
ただ、その剥製群が個人のコレクションによるものだとはこれまで知らなかった。


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どれもこれも鹿に見える一角がある。
ただ、つのの形がそれぞれ微妙に異なり、中にはらせん状に美しく角がねじれているものなどもあり。

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点数およそ400点にも及ぶ剥製は、
ハワイの実業 家、故ワトソンT.ヨシモト氏(1909~2004)から寄贈されたもの。

このほどヨシモト氏没後10年にあたり、氏の生涯を紹介する企画展が開催されている。
(常設展の料金でOK。)

自ら狩猟愛好家で、動物の標本収集に打ち込んだヨシモト氏は、
動物に囲まれて過ごしていたようで、オフィスの机まわりはこの通り。(再現コーナー)


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東京駅のKITTE内東大博物館などを始め、剥製の展示は時折見かけるけれど、
こちらの動物たちはコレクション時期が昭和ということもあり、比較的新しいせいか毛並が見事。


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日本館1F中央ホールの企画展示室の展示方法がド派手で目を引く。

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3Fから見下ろした光景。

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ヨシモト氏に関する情報は国立科学博物館の下記ページにて:
http://www.kahaku.go.jp/research/db/zoology/yoshimoto/


なお、私は国立科学博物館が無料となる11月3日文化の日に訪問した。

これ以外にもあちこち常設展をまわり、相変わらず見ごたえ十分。

「ヨシモトコレクションの世界」は2014年10月15日~2015年1月18日まで。
会期終了後も、地球館の常設展で剥製の展示は見ることができる。
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2014.11.04 Tue | Art| 0 track backs,
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