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続報) ”警察”の底力 ・・ 当てずっぽうがピタリと当たり(?)
先日、根津美術館で開催中の「名画を切り、名器を継ぐ 美術にみる愛蔵のかたち」に関するエントリーで
こんな逸話に触れた。

根津美術館所蔵の花瓶が盗賊により木端微塵に割られてしまった時、
警察が粉のようなカケラまで1つも欠けることなく全て拾い上げ、
お蔭でそれらを継いだら、完全に元の形に復元できた・・・・


そしてその際、こんな風にコメントした:

科捜研みたいな部隊が登場するのだろうか?TV番組「科捜研の女」の沢口靖子女史が思わず浮かぶ。
いや、受け持つのは鑑識と呼ばれる組織か?・・推理ドラマの見過ぎ。)



今度新シリーズでTV朝日の「科捜研の女」がスタートすると聞き、見ていなかった過去のシリーズを
一気に録画。
先日早送りで見ていたら、ふと、こんなシーンに出くわした:

P1620825.jpg


犯行現場にあった砕けた花瓶を拾い集め、まさに復元するシーン。
番組の設定では、私が予言した通り(?)、
沢口靖子演じるマリ子が所属する警察本部科学捜査研究所が担当していた!

当てずっぽうで言ったその光景が、番組中に出てきて、驚く。


P1620821.jpg


番組では、こんな感じで地道に継いでいく。

P1620830.jpg


そして、できた!

P1620836.jpg


余りのタイムリーなストーリー展開に、思わずニンマリ。


番組の方では、花瓶の割れた残骸の中に当該花器以外のカケラが混在していることを沢口靖子が発見。
犯人が間違って割ってしまった瀬戸物のカケラを隠ぺいするために
他の花器をわざと割って混ぜようとしたことが判明し、犯人逮捕につながった。


展覧会に出ている白磁壺にまつわる話はここまできな臭い話ではないけれど、
根津美術館における実際の再現模様をちょっと想像して、ワクワクしたりした。


(上記の番組情報)
「科捜研の女 ~ 京都陶芸界、砕け散る殺意!」


根津美術館:「名画を切り、名器を継ぐ 美術にみる愛蔵のかたち」
http://www.nezu-muse.or.jp/jp/exhibition/index.html
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2014.10.08 Wed | Art| 0 track backs,
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