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ドールに見る時代の変遷 / ドール・カルチャー展 その1
幼少の頃の人形遊びの思い出は、普通にリカちゃん遊びだったのだけど、
それとは別に強烈な人形の記憶がある。

祖母の家にあったゴム人形。
スタイルはバービーのような感じ。
でも顔つきがやや不気味。

母が子供の時に遊んだものを、祖母がとっておいたもの。
孫(つまり私)が祖父母宅に来た時、これで遊べるようにと。

20年余りの間で人形の造作は進化する。
母の時代の人形など、気持ちが悪い、そう子供心に思ったものの、
祖母のために5分ぐらいは楽しむフリをした、そんな思い出がある。


そんな人形の変遷が克明に見られる展覧会が今六本木で開催中。
場所は、六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー。

タイトルは:「ドール・カルチャー10+ 件展 リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、そしてスーパードルフィー"Kawaii"の源流から未来へ」


1920-30年の人形のスタイルは、こんな感じであった。

*尚以下の写真については、主催者より特別に撮影許可を頂いています。


保存状態がよく、びっくり。

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こちらは60年代。

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80年台になるとあか抜けてくるものの、後の展示で洗練されたものを見た後でここに戻ると、
違いは明白。

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比較的最近のフィギュアたち。
小池栄子、吉川ひなの、天海祐希、スターライトヨシキ、UNO(神田うの)。
そっくりさん人形流行の時代らしい。

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*スーパードルフィー ©1998-2014 VOLKS Inc. All rights are reserved. 
は、オーダーメードで自由自在。
変幻自在だけど、ベースはロマンチックテースト。

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*スーパードルフィー ©1998-2014 VOLKS Inc. All rights are reserved. 
男性バージョンもあり。
なんとも怪しげ。

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*スーパードルフィー ©1998-2014 VOLKS Inc. All rights are reserved. 
目つきなどはビー玉で、ずいぶん変化がつくらしい。
構成されるパーツの展示もあった。

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*ブライス ©2014 Hasbro.
こちらもドールの代表格とのこと。
やや大ぶりで、ベッキーのようなくりくり目の人形たち。

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*ジェニー ©TOMY
リカちゃんとバービーの中間的ジェニー。
ファッションショーのような舞台で壮観也。

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*バービー ©Mattel, Inc. All Rights Reserved.
そしてバービーは、女優なりきりシリーズが圧巻だった。
なにしろ似ている。
モナコのグレース妃は一目瞭然。

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*バービー ©Mattel, Inc. All Rights Reserved.*
こちらも。
永遠の美をとどめる姿はハイセンス。
ドールの域を超越している。

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*展望回廊内カフェ「マドラウンジ スパイス」 では、それぞれのドールをイメージしたパフェが登場。

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ブロガー内覧会その1
ブロガー内覧会その2 


展覧会名称 : ドール・カルチャー展
リカちゃん、ジェニー、バービー、ブライス、
そしてスーパードルフィー
“Kawaii”の源流から未来へ
会期 : 2014年9月13日(土)~10月19日(日) ※会期中無休
会場 : 六本木ヒルズ展望台 東京シティビュー
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52階
東京シティビュー 
営業時間 : 10:00~22:00(最終入場21:30)
当日料金 : 一般:1,500円
高・大学生:1,000円
4歳~中学生:500円
※税込
※上記料金には展望台・森美術館入場料含む
※森美術館は展覧会会期中のみ入場可

http://www.doll-culture.com/
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2014.09.14 Sun | Art| 0 track backs,
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