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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
崖とシェリーと、南スペインの旅
現在行われているスペインのロードレース、ブエルタ・ア・エスパーニャ。
先日ヘレスデラフロンテーラとロンダを通過した。

2つとも、南スペインの中でもコルドバやグラナダとともに大好きな街。

特にロンダは、荒々しい岩肌がこれぞスペインと思わせる。


駅を出る。スペイン最古の最古の闘牛場が現れる。
道の端は一部手すりになっていて、崖の上に立っていることを自覚させられる。
下を覗くと、、、コワイ。


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道伝いに崖の下に行くこともできる。

下から橋を見上げる。橋の一部は小部屋になっており、一時期、ここは拷問部屋に転用されたと聞く。


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崖・・・

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そしてまた崖・・・

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でも家並みはいたってかわいらしい。

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コスタデルソルを彷彿とさせる白亜の家並みも見渡すことができ、
南国情緒、荒々しい自然、古い橋や最古の闘牛場などの歴史的重厚感が混ざり合ったハイブリッドな街、ロンダ。

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さて、お次はヘレス・デ・ラ・フロンテーラ。
シェリーのふるさと。
ヘレスが訛って英語でシェリーになったのだとか。

列車の駅を降りたら、甘いにおいがつーんと鼻を刺す。
それだけでいきなり気分は高揚し、いざ、シェリーの酒蔵ボデガ巡りへ。


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スペイン、ドイツ、フランス、日本からの観光客8名が参加。
ガイドさんは英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語、計4か国語を操った。

最後にはテイスティング。
ドライ、ミディアム、スイート、3種類を。

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街には乗馬学校もあり、ふらりとのぞいて白馬の競技練習風景をのんびりと眺めた。

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ヘレス、そしてロンダ、またいつの日か訪れたい。

ただ、私が訪れた時はまだ観光客もまばらだったけど、情報量の多い昨今、すっかり観光地化してしまったのでは、という危惧も。

それならば、俗化することなく普段着の街の風景を気ままに楽しんだあの日の記憶を 再訪によって上塗りすることなく
そのまま大切に取っておいた方がいいのかな、そんな気もする。

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2014.08.28 Thu | Travel-Spain| 0 track backs,
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