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江戸・東京の歴史博物館もある なかなか楽しい日比谷図書館
これまで無料で楽しめる博物館についていくつか書いた。


● 明治大学博物館(アカデミーコモン地階)
http://tourdefrance.blog62.fc2.com/blog-entry-2252.html
http://www.meiji.ac.jp/museum/

● 國學院大學博物館 
http://tourdefrance.blog62.fc2.com/blog-entry-2111.html
http://www.kokugakuin.ac.jp/oard/index9.html

● KITTE内 インターメディアテク 
http://tourdefrance.blog62.fc2.com/blog-entry-2145.html
http://www.intermediatheque.jp/

● 三田図書館の郷土資料館 (小粒だけど)
http://tourdefrance.blog62.fc2.com/blog-entry-2210.html
http://www.lib.city.minato.tokyo.jp/muse/j/guide1.html


今日は、先日新たに見つけた日比谷の図書館(日比谷図書文化館)内の企画展示について。


日比谷図書文化館では、千代田区文化財担当(区民生活部文化スポーツ課)所管の常設展示
(および年2回程度の特別展示を開催することも)が鑑賞できる。

展示されていた江戸の地図を見ると、図書館の立地場所である千代田区が、江戸城を中心にかつて相当反映したさまがわかる。

江戸城を中心に、周囲ぐるりと町屋や武家屋敷が目白押し。
ゆえに発掘される陶器なども、武家屋敷から武家屋敷へ贈られた特注品など
名品が散見され、そうした展示もあった。


今なら企画展の方で、河鍋狂斎(暁斎) の「能画狸々図屏風(石橋)」の展示も。
河鍋狂斎は、きのくに屋の庇護を受け、本家の婚礼などにも出席したそうだ。

江戸や江戸城の地図、発掘土器、明治時代の写真、瓦のかけらなど
あれこれ見ていると、普段意識することのない東京の歴史が浮かび上がる。

出土された小さな土人形などは、土葬された人とともに埋めたと思われている。
死者が寂しかろうという発想。
エジプトでも日本でも、時代や場所を問わず人間の考えることは同じのようだ。


常設展は無料。
お茶をするなら1Fにあるプロント。
本棚に囲まれ、なかなかステキな空間。
http://hibiyal.jp/hibiya/guide_11.html
夜は平日・土曜19時まで(祝日・日曜は17時、図書スペースは22時まで)だそう。


企画展は以下の通り:

平成26年7月22日(火)~平成26年8月31日(日)
千代田区文化財保護条例施行30周年記念
「千代田の文化財で綴る江戸・東京の歴史」
無料

特別展「林忠彦写真展―日本の作家109人の顔」
平成26年9月26日(金)~平成26年11月25日(火)
(10月20日(月)、11月17日(月)は休館日)
一般300円、大学・高校生200円、千代田区民・中学生以下、障害者手帳をお持ちの方および付き添いの方1名は無料
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2014.08.25 Mon | Art| 0 track backs,
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