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藤原歌劇団のテノールで聞くシャボン玉
公開講座で藤原歌劇団の角田和弘さんのお話を伺う機会があった。


その中に、こんなエピソードが含まれていた。

「シャボン玉」の歌は、実はシャボン玉で遊んでいた子供の一人が小さくして亡くなり、
みんなにその子の分まで元気に生きろ、という情感を込めているのだという。

「シャボン玉」消えた、というのは亡くなった子供のことを指す。

角田さんが実際に、明るい音調でまずこの歌を歌い、
次に鎮魂を込めて悲しげに歌っていく。

すると、全く異なる印象で耳に入ってくるから不思議だ。



シャボン玉だけでなく、オペラ「カルメン」の一節を女性の団員の方と一緒に一部演じて下さり、
なんとも豪華なひとときだった。


オーストリアのブレゲンツで湖上オペラを見て以来、
花火との競演が素晴らしく日本で再現するのが夢、と語っていた角田さん。

実現は難しいものの、榛名湖でそれに一歩近づいたイベントを企画されている。

「第二回榛名湖ミュージックフェスティバル」
こういう企画をプロモートして行くことがライフワークなのだそう。

http://harunavi.jp/modules/topics/index.php?page=article&storyid=200
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2014.07.21 Mon | Art| 0 track backs,
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