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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
知らないところで、様々なムーブメントがあり、かすかなこだわりがあるみたいだ
昨日のトーク@藝大における雑記帳:

● 2020年東京五輪開催決定の影響をひしひしと感じた。
  = 五輪招致が決まり、美術館の変革がすでに開始。2020年を念頭に、多言語化に向かって始動したそうだ。

● 日比野克彦さんの存在感がスゴイ。
  = 「先生、いい成績がつくためにどんな作品を作ったらいいのですか?」という質問には、
     「やりたいことやればー」と答えているのだとか。

● 日比野克彦さんの言葉 その2
  = 過去の偉大なる画家は、自分の言葉で作品を語ることはできないわけで、その作品を語るのは、必ず第三者となる。
    他人が解釈すると必ず個人の思想が入るから、込み入ってくる。セザンヌが生存していれば、わかりやすいのに。
    その点、現代美術では直接画家と対話できる。それが一番大事。

● 芸術品の制作過程から学ぶことは多い。  
  = とある芸術家のパレットは、海で拾った貝殻(それぞれ繊細な色合いの)で埋め尽くされていた。
    作品を外注に出す時、「ビミョウなこの貝の青で、造って下さい」、などとというワケだ。
  また、アパレルのヨーガンレールでは、生地の色を指定する際、「こんな桃の色で」と言うのだそう。
  とろっとした黄色がかったピンク色のみならず、桃のはかなさといった有機物のありかたも含めて発色することを要求するわけだ。
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2014.02.17 Mon | Art| 0 track backs,
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