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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
世田谷文学館の旅日記
学生時代、或いは日仏時代の友人たちから届く便りは、頻繁ではないけれど、
たまに舞い込む時は、いつも新鮮なニュースに満ちている。

世田谷文学館によりました。
そこで色々興味深いものにあったのだけど、中にどこかで見たようなものが。。。

 小堀杏奴 パリ日記 の直筆ノート

はて、これは。。。ダイアリーでときどーき登場するあなた様の旅のスケッチと同じ。
なんだか雰囲気そっくりなの。
洒落た絵と思いっきり細かく紙に埋められた文字、きっとその時の思いそのまま。


数か月ごとに入れ替わるコレクション展『旅についての断章』という展示に
その小堀杏奴という人の旅の日記が置かれているという。


ああ、是非見てみたい。
旅先で私が時折書いてきたミニスケッチは、それこそ殴り書きで丹念なものではないけれど、
見聞きしたものの余韻をとどめたい、
そんな、ある種必要性のようにも近い欲求を覚えつつ
紙の上の文字と絵として展開させていく・・・
そんな一工程が両者基本部分において同じだと思われ、興味津々。


彼女いわく、小堀杏奴というのは、森鴎外の次女なのだとか。
(長女は森茉莉よね、とも教えてくれた。私は知らなかった。
ちなみに、文学好きの彼女の本当のお目当ては企画展の方、幸田文展だったそう。)


世田谷文学館、年末に絶対行く!と思い、直接電話で聞いてみたところ、
館内整備もあり、早目の12/21から休館とのこと。
(12月初旬のことだったので年末年始情報がサイトになかったけれど、今はニュース欄情報掲載されている。)

残念だけど、ならば年明けに、ぜひ。

旅によって刺激された五感がどんなふうに紙の上に表現されているのか、
見る前からちょっとワクワクしている。
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2013.12.23 Mon | Art| 0 track backs,
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