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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
NHK 世界ふれあい街歩きのコリウール
先日のNHK「世界ふれあい街歩き」は、コリウールとカルカソンヌの特集だった。
双方とも、過去訪れたことのある街。

特にコリウールの場面では街の名物カフェ「トンプリエ」が登場し、心躍った。
フランスのカフェの中でも、とりわけ好きなカフェ。

なにしろアーティスティック。
店の壁は絵画だらけ。


私が行ったのは2001年。でも、現在も、店内の風情は変わっていなかった。

よく見ると、絵画は並べ替えられているようだけど。
たとえば―:


<私の写真>(下記)に写っている左端の白シャツの男の絵と、下段右から3番目の黄色いドレスの女性の絵はー

P7195963_20131112082915e60.jpg


<街歩きの画面>(下記)では、白シャツの絵はお客さんの背後に掛かっており、
黄色いドレスの女性は下段右から2番目。

周囲の絵の配置は変わっているけど、この2枚はほぼそのまま。

P1470310.jpg


ただ、番組では、重大なポイントが語られていなかった。
画面に写っているこの写真(左中央)については、触れらることなくスルーされてしまった。

P1470326.jpg


<私の写真>で細部を見てみる。
実はこれ、店主とピカソのツーショットなのだ。

店の人の話だと、ピカソもこの店の常連だったそう。
有名・無名の画家たちがこの場所で一服し、自作の絵画を次々店に託していったからこそ、
これほどまでの一大ギャラリーになったというわけ。

P1470314.jpg


さらに、このカフェはホテルを併設していて、ホテルの壁にも、絵画が壮観に並んでいる。

その辺のところを、もう少し深く掘り下げてもらいたかったような。


ただその他に置いては、個人的にウキウキして見ることができた。

昔見たこのコーヒーマシン、

P7195967_201311120829132ac.jpg

どうやら最新式の物に替わっている。
でも、左に黒板を置く配置などは変わらず、
全体的なレトロな雰囲気は保たれている。

P1470314.jpg

さらに店の人に、描かれた絵の意味を語らせるなど、
工夫も凝らされていた。

P1470321.jpg


前回はツールドフランス観戦の際に宿泊しただけなので、たった1泊しかできなかった。
次回はもう少しのんびり滞在したい。

できれば、太陽にもお出まし頂いて。
(あのときは、雨勝ちの寒い7月だった。)


*** コリウールエントリー ***

フランスで大好きな場所 : コリウール その7 & 終章 (創作活動は浜辺で)
フランスで大好きな場所 : コリウール その6(アトリエだらけ)
フランスで大好きな場所 : コリウール その5 (アートなカフェ)
フランスで大好きな場所 : コリウール その4(ピカソやマティスの足跡)
フランスで大好きな場所 : コリウール その3 (スペインは目と鼻の先)
フランスで大好きな場所 : コリウール その2 (Watanabeという名のアトリエ)
ランスで大好きな場所 : コリウール
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2013.11.12 Tue | Travel-France| 0 track backs,
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