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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
美術館レクチャー
takashina.jpg先日、六本木の国立新美術館で高階秀爾先生の講義があり申し込んだ。申し込み期限を過ぎていたのだが、定員に満たなかったらしく追加募集をしていたのだ。

以前ブリヂストン美術館の土曜講座で高階秀爾先生が講義をすることになっていて、行くつもりでいたら、講座の1週間前に全席埋まってしまって機会を逃したことがある。いつもなら、当日行けば講座は聞けるのに、さすが高階秀爾の人気はすごい、と驚いた。

国立新美術館のこの講義がすぐに埋まらなかったのは、やはり開館1周年と若い美術館だからだろう。ブリヂストンの土曜講座はもう長いあいだやっていて有名だ。ちょくちょく内容をチェックする人が多くいるはず。それに比べて新美術館のほうは、サイトでちょろりと宣伝しているだけ。建物とかはすごいけれど、やはりブリヂストンとの格の違いを見せ付けられた気がする。

まあそのおかげで、追加募集で申し込みすることができて、めでたく今日先生の講座を聞いてきた。近代美術100年の歴史を解説するもので、一番苦手な現代アートまでカバーされていてよかった。印象派などは語りつくされている感があるけれど、抽象画あたりからの試行錯誤の歴史にはとんと疎い。ウォーホールを見ても、これが美術史上どういう位置づけなのかというのはよくわからなかった。大満足の1日だった。
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2008.01.19 Sat | Art| 0 track backs,
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