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日常風景 * 写真・文章 Copyright@”Mas Ciclismo Diary”
「半沢直樹」がネジを落とした現場はここ(東京国立博物館・本館)
TBSの大ヒットドラマ「半沢直樹」。
昨日の第9話で、半沢が父親の仇打ちの象徴として持ち歩くネジを落とした。
(そして大和田に拾われそうになり、それを阻止。)

その撮影現場に、本日行ってきた。。。。というか、
実は全くの偶然だったのだけど。


トーハクこと、東京国立博物館に行き、本館の玄関を入ってこの階段の具合を見た途端 -

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「あ、これ昨日見たやつじゃない?」と思い、さらに
そういえば、「半沢直樹」の舞台として、学士会館や博物館が入っていたと小耳にはさんだ記憶が蘇った。

ツーレにそれを告げたら、彼が係員の人に確認。
「ここって、半沢の舞台ですよね?」と。
「よくご存じですね。」と言われたそう。

気づいたのは私なんだけど。


TVで昨日見た時には、だだっ広い玄関のように見えたけど、
間近で見ると、印象ほどの奥行ではない気がした。

壁時計がお洒落。


P1450488.jpg


じゃあ、昨日の半沢さん(堺雅人さん)の目線で見てみる。

下の方まで下って、彼はネジを落っことしちゃったのだった。


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ついでに外から目線。

P1450523.jpg


で、肝心の博物館の展示はどうだったかというと、
すでに本館は何度か行っているので、今回は東洋館をじっくり鑑賞。


アジアと日本の類似性と相違性、トルコの東洋性と西洋性、インドの仏様のリアルさ・・
などなどへえ、とか、ふうんとかひとりごちたのとは別に、
インパクトがあったのは -


中国清王朝の纏足。
成人女性のもので、なんと足サイズ10㎝・・・

纏足だから、小さい靴とは知っていたけれど、幼児の靴がある、と思って説明書に
成人用纏足という言葉を見たときの驚愕。


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本当は、足のサイズより、刺繍の素晴らしさに注意を払うべきなのだろうけれど、
いやいやこれは、外見のかわいらしさとは裏腹に、拷問のようなものだ。


その他、エジプトのミイラなどというのがあるのも初めて知った。
ミイラと棺がペアで残存している珍しいケースだそう。


パリのルーブルで見たミイラや棺、上野のルーブル展の棺、に続いて
今年はよくこの手の物を見る機会に恵まれる。

P1440911.jpg


下側の棺の脇には、かすかに模様もあった。
棺のフタの方は、いたってシンプル。


P1440924.jpg


そのうちトーハクの年間パスポートを購入するつもり。
だって1年間常設展見放題、特別展のチケットも限定6枚付いて
たった4000円なのだから。


今すぐ買ってもいいようなものだけど、来年の3つの特別展の共通チケットを
すでに購入してしまったので、それを見終わった後にでも。
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2013.09.16 Mon | Society| 0 track backs,
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